3月10日の日記
2006年3月10日ついこないだ、亀田興毅氏のフライ級10回戦がテレビで放送されていました。あれを見る限りボクシングが衰退した理由が分かった気がしました。いくら日本で行われている試合で日本びいきだからといってレフリーがローブローを見逃すのはどうなんでしょうか。最後の判定で点数ちょろまかすぐらいならまあいいですけど、ボクシングもプロレス見たいなものなんでしょうか。そもそも世界ランク格下の相手を倒すのにローブローが必要とは今後上位とあたるとやばめなんではないでしょうか。それ以前に軽量級で毎回KO勝ちという高いハードルを自分で置くのはどうなんでしょうか。軽量級はポイント争いの判定勝負じゃないんですかね。まあ、前回の判定勝ちの際自分の商品価値を維持するためにはKOが必要と思ったのかもしれませんが、それならもう少しうまく八百長組めないんでしょうかね。今回みたいなKOしていても見ていてすっきりしない人も多いと思います。どうせなら、ファイトマネーの契約で判定決着とKO決着で金に積極的に差をつけて、KO決着を目指してもらうとか、そもそも判定まで行ったら亀田側が勝つので5ラウンドまでいって亀田側ダウン無しの判定勝ち濃厚だったら相手側八百長でKO負けしてもらうオプションを組むとか駄目なんですかね。勝つほうはKOと判定では大きな隔たりがありますが、負けるほうは判定でもKOでもかわらないでしょう。それを金で買えば駄目なんですかね。
格闘技全般に言えることなのですが、ローブロー禁止というルールを作るのならもう少しマシな罰則考えれないんですかね。現状では、ローブローを厳しくレフリーがとると偶然ローブローになってしまうのを恐れて選手はボディ攻撃がしにくくなるそうです。それは審判が試合に影響を与えるということなのであまりほめられた行為ではないそうだ。そもそも、偶然、故意は別にしてローブローは減点1です。普通に考えて金的攻撃されたら痛さで試合どころではなくなってしまうのではないでしょうか。そこで思うのですが、ファウルカップって言うんですかね、チンコケースを超合金は言い過すぎですが軽量の剛性のあるものでつくり、金的攻撃すると殴った方の拳がおかしくなるようにしとくことは無理なんですかね。
さて時期は面接シーズンでしょうか。たまには役に立つ情報ということで面接で高評価得られるための立ち振る舞いでもご紹介しましょう。さて面接は、面接官に会う前から始まっています。まず最初の段階として社会の窓は全開で行きましょう。特に、最初に挨拶最敬礼をする際に社会の窓から猥シャツが飛び出すと高得点です。その後面接官から社会の窓が開いている旨を指摘されたら、丁寧に無礼を謝罪してオタオタせずにチャックを閉めましょう。髪型はハゲがあると高評価です。特に礼をした時だけ顔を覗かせるような華麗なハゲには加点がなされます。質問にはすべて嘘で答えましょう。真実をかたると薄い奴だと思われてしまいます。最後退出する際は、面接官に背を向けてはいけません。無防備で失礼な行為です。これらに気をつければ面接突破も間違いなし
格闘技全般に言えることなのですが、ローブロー禁止というルールを作るのならもう少しマシな罰則考えれないんですかね。現状では、ローブローを厳しくレフリーがとると偶然ローブローになってしまうのを恐れて選手はボディ攻撃がしにくくなるそうです。それは審判が試合に影響を与えるということなのであまりほめられた行為ではないそうだ。そもそも、偶然、故意は別にしてローブローは減点1です。普通に考えて金的攻撃されたら痛さで試合どころではなくなってしまうのではないでしょうか。そこで思うのですが、ファウルカップって言うんですかね、チンコケースを超合金は言い過すぎですが軽量の剛性のあるものでつくり、金的攻撃すると殴った方の拳がおかしくなるようにしとくことは無理なんですかね。
さて時期は面接シーズンでしょうか。たまには役に立つ情報ということで面接で高評価得られるための立ち振る舞いでもご紹介しましょう。さて面接は、面接官に会う前から始まっています。まず最初の段階として社会の窓は全開で行きましょう。特に、最初に挨拶最敬礼をする際に社会の窓から猥シャツが飛び出すと高得点です。その後面接官から社会の窓が開いている旨を指摘されたら、丁寧に無礼を謝罪してオタオタせずにチャックを閉めましょう。髪型はハゲがあると高評価です。特に礼をした時だけ顔を覗かせるような華麗なハゲには加点がなされます。質問にはすべて嘘で答えましょう。真実をかたると薄い奴だと思われてしまいます。最後退出する際は、面接官に背を向けてはいけません。無防備で失礼な行為です。これらに気をつければ面接突破も間違いなし
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