5月6日の日記
2006年5月6日休みって本当に存在するのだろうか。気がつくと休みがどこかへ消えている。知らないうちに、上層階級の人やお上に盗まれているのではないだろうか。
何かとち狂った事件が起こって無いか国営放送のニュースを見ていたのだが、今日は裏山へまきを拾いに行ったおじいさんが東アジア反日武装戦線やモームスなどに襲われる事件も発生してなかった。
かわりに、国民の食事に関する意識調査アンケート結果を発表していた。国民の20%ぐらいが特に食事に関心を持っていないということだった。68%ぐらいが1日3食とるように心がけているそうである。食事に関心を持っていない20%のうち半分が10代20代の若者だったそうである。そういうニュースを見ていて思ったのだが、一日3食食べてようと心がけている人が本当に食事に関心があるといえるのだろうか。少なくとも私は一日に3食たべるとよいといわれている科学的根拠をしらない。たぶん摂取カロリーなどその他の部分さえ気をつければ食事回数は多いほど体への負担は減るはずである。まあそんなこんなで、なぜ1日3食たべるかという問いに答えを持たないで1日3食食べる人は本当に食事への意識が高いのか気になった。食事への意識が高いとは昨日の晩飯を何食べたか覚えている人のことをいうのではないだろうか。
何かとち狂った事件が起こって無いか国営放送のニュースを見ていたのだが、今日は裏山へまきを拾いに行ったおじいさんが東アジア反日武装戦線やモームスなどに襲われる事件も発生してなかった。
かわりに、国民の食事に関する意識調査アンケート結果を発表していた。国民の20%ぐらいが特に食事に関心を持っていないということだった。68%ぐらいが1日3食とるように心がけているそうである。食事に関心を持っていない20%のうち半分が10代20代の若者だったそうである。そういうニュースを見ていて思ったのだが、一日3食食べてようと心がけている人が本当に食事に関心があるといえるのだろうか。少なくとも私は一日に3食たべるとよいといわれている科学的根拠をしらない。たぶん摂取カロリーなどその他の部分さえ気をつければ食事回数は多いほど体への負担は減るはずである。まあそんなこんなで、なぜ1日3食たべるかという問いに答えを持たないで1日3食食べる人は本当に食事への意識が高いのか気になった。食事への意識が高いとは昨日の晩飯を何食べたか覚えている人のことをいうのではないだろうか。
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