6月10日の日記
2006年6月10日下等な人間は遅かれ早かれ死にます。嫉妬深い人間が多いのか多くの人間は自殺する人が自分の周りにいると止めようとします。さて考えてみてください。人間はいつか死にます。多くの人はもっと長生きしたいと思いながら死んでいくのでしょう。自殺したい人は死にたいと思って死んでいきます。人生で最高の不幸である死を望んで迎えられる人間は幸せなのではないでしょうか。確かに自殺したいと思うのは一時的な気の迷いかもしれません。明日になれば死にたいなどと思っていないかもしれません。しかし、一番嫌なことを望んで迎えられる幸せを捨ててまで生きる価値はあるのでしょうか。自殺をやめた時から死の恐怖が一生死ぬまで付きまといます。そんな窮屈な思いをするのなら、数少ないチャンス、死にたいと思った時に死んでしまったほうがいいのではないでしょうか。残される人間は別として、死んでいく人間にとって望んで迎える死より良い死は無いでしょう。周りに自殺する人がいれば、自分が悲しいから嫌だなどと自分勝手な思いで自殺をとめたりするのはやめましょう。心温かく自殺して逝く人の幸せを祈ってあげましょう。自分が死にたくなった時は今後一切の死の恐怖から逃れるチャンスです。とっとと死にましょう。
非常に嫌な事を自ら望んでできる機会なんてそうありません。まだまだ生きたかったなどと未練たらたらで悲しみながら後悔しながら死なないためにも、死にたくなったらとっとと自殺しましょう。
威厳ある人間として自殺前にはご飯を食べず、浣腸して排泄物はすべて体外へ出しておきましょう。
非常に嫌な事を自ら望んでできる機会なんてそうありません。まだまだ生きたかったなどと未練たらたらで悲しみながら後悔しながら死なないためにも、死にたくなったらとっとと自殺しましょう。
威厳ある人間として自殺前にはご飯を食べず、浣腸して排泄物はすべて体外へ出しておきましょう。
コメント