6月27日の日記
2006年6月27日楽して金を手にいれる方法を考えていた。
例えば偽装就職する会社をつくり、雇用保険を受給する。例えば偽装離婚して、生活保護を受給する。
私が思いつく方法はすべてが、地方自治体や国から金を不正に受給する方法だった。これはどういうことなのだろうか。
考えていて思ったのだが国は簡単に金を手に入れすぎているのでは無いだろうか。あまりにも簡単に金が手に入るから金の使い方をあやまるのではないだろうか。本当に国が歳出削減をしたいのなら、税金で金を集めることをやめて、すべての職員が托鉢のように国に募金をしてくれるように巡回して、国の運用費用をまかなうみたいなことをすればいいんとちゃうかな。多分最低な国になりそうやね。それにしても速度制限60キロの道をきれいに舗装して100キロで走れる道を維持する必要があるのだろうか。走りやすい道を金をかけて作って、スピード違反の罰金を集めるのもいいと思うが、制限速度までスピードを出せない道を作る方がスマートなせいふになるのではないだろうか
例えば偽装就職する会社をつくり、雇用保険を受給する。例えば偽装離婚して、生活保護を受給する。
私が思いつく方法はすべてが、地方自治体や国から金を不正に受給する方法だった。これはどういうことなのだろうか。
考えていて思ったのだが国は簡単に金を手に入れすぎているのでは無いだろうか。あまりにも簡単に金が手に入るから金の使い方をあやまるのではないだろうか。本当に国が歳出削減をしたいのなら、税金で金を集めることをやめて、すべての職員が托鉢のように国に募金をしてくれるように巡回して、国の運用費用をまかなうみたいなことをすればいいんとちゃうかな。多分最低な国になりそうやね。それにしても速度制限60キロの道をきれいに舗装して100キロで走れる道を維持する必要があるのだろうか。走りやすい道を金をかけて作って、スピード違反の罰金を集めるのもいいと思うが、制限速度までスピードを出せない道を作る方がスマートなせいふになるのではないだろうか
コメント