7月12日の日記

2006年7月12日
テレビは殺人事件があるたびに残忍な犯行と言っている気がする。生き埋めがあれば生き埋めが残忍だという。犯人がただ怖気づいて直接手をかけれないから生き埋めしただけなのに残忍。パチンコしてたことにたいして小言をいわれたことにイラっときて母親を撲殺したら残忍なさつじん。ただイラついてわれを失っただけだろう。
テレビは殺人事件があるたびに残忍と言って犯人が極悪人のように放送している。ではどのようなころ仕方をすればテレビ局は残忍といわないの考えてみた。
複数人で殺そうとする人間の頭に袋を被せ表情がわからないようにする。次に椅子の上に立って丁度ぐらいの首吊り用の縄を用意して暴行でも加えて無理やり椅子の上に立たせて首吊り用の縄を首にかける。その後誰が殺したかわからないようにみんなで一斉に椅子を蹴っ飛ばして絞首で人を殺す。
これぐらいすれば残忍ではなく被害者に配慮した殺人と言ってくれるのかね。

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