日本では少子化、少子化と子供が少ないことを問題にしていますがこれは、ものすごい非常識で野蛮なことなのではないだろうか。確かに、日本だけで見ると子供が減少すると生活基盤が維持できなくなるのかもしれない。しかし、地球という大きな目で見た場合、日本には人が住みすぎているのではないだろうか。その上日本人の生活基準が高すぎるのではないだろうか。確かに、今は技術や製造など力をもって稼いでるのでうまく行きますが、もし今後何かの影響で外貨を稼げなくなったら日本の人々は自給自足で生きていけないのではないでしょうか。そしたら、残された道は豊かな土地を求めて戦争するしかない。もし、日本の人口が数千万人単位まで減れば自給自足も可能になるかもしれないが、現状では確実に人が多すぎるのではないだろうか。何やかんや言って多すぎる人をまかなうには戦争しかない。高度経済成長中は多少人口が多くてもやっていけたが、今後しょぼい日本という土地に一億人以上を住まわせるのには問題がでてくるのではないだろうか。だから、適正人口まで人が順調に減ってきているのに、それが問題だという人はそんなに戦争したいのだろうか。ホントに日本人は自分のことばっかり考えないで、適正人口まで人口減少を許容する必要があるのではないだろうか。
コメント
まあイメージ的には、エイズウイルスも似たような効果あるか。感染してもすぐには発症しない。発症したら高確率で若くして死ぬ。高い薬を飲み続ければ永遠に発症をとめれる。あーあ、地球中の人がすべてエイズウイルスのキャリアになって、エイズが発症して感染症で死ぬのが寿命ってみんなが認識するようになれば高齢化も一発で解消するんだけどね。まあ今の老人は死なないか