7月24日の日記

ふと思ったのだがなぜ映画の料金って基本的に1800円なんだろうか。なんか決まりでもあるんかね。外国で100億円かけた映画が1800円なら、邦画で20億円ぐらいかけて作った映画は料金900円ぐらいにすればいいのににね。何で同じ土俵で戦おうとするのかね。邦画関係者は気が狂ってるのかね。

今日近所のなんでも屋に行ったらなんと今までずーと売り切れだったニンテンドウDSが入荷されていた。なぜか入荷されたのはピンク色の筐体だけだった。
念願のDSを見て、買おうかと思ったのだがよく考えたらDSを買う理由は一個も思いつかなかった。要らない理由はいくらでも思いついた。買ってもしたいゲームもないし、買うのを見送ったわけだが、私がDSを欲する時は来るのだろうか。なんか面白いゲーム出してくれないかな。