7月29日の日記
2006年7月28日医療技術の進化もしくは食料事情の改善で昔に比べて病気で死ぬ赤ちゃんはものすごく減りました。そのせいで目立ちだしたのかどうかは知りませんが、赤ちゃんの事故死が案外多いようです。まあ半分はいらない子供を処分している事故を装った事故かもしれませんが。ちょっと思ったのですが、赤ちゃんって本当に地球上の生命体なのでしょうか。よく胡散臭そうな人が、地球上の生命体はすべて泳げると言うような話をしています。水中生物から進化してきたので本能が泳ぎ方を覚えているらしいです。それならなぜ赤ちゃんの水死って多いのでしょうか。よく赤ちゃんは風呂場でおぼれています。歩けるようになる前から泳ぐことが出来るはずの赤ちゃんがおぼれて死ぬってどういうことでしょうか。きっと水死した赤ちゃんは、地球上でうまれた生命体ではなかったのね。宇宙人だったのではないだろうか。もしくは淡水だったのがまずかったのだろうか。赤ちゃんがいる家庭向けに風呂の水を塩水にする入浴剤を発売したら大もうけできますかね。
そういえば、血液型相性診断って案外、うまれてくる嫡外子を考慮しているのかもね。昔は、DNA検査などなかったので嫁が産んだ子供が自分の子供か知る方法は血液型しかなかった。そこで女性が不倫し妊娠、出産する場合血液型だけ気にしていればそう問題は起きてこなかった。
そういうのを考慮して血液型相性診断では、AOの女性はBOの男性と相性がいいとか、BOの女性はAOの男性と相性がいいとしてたんではないかね。A型とB型のカップリングが相性いい理由が、何型の子供が生まれてきても表面上は問題起きないからって理由だったら悲しいね。
そういえば、血液型相性診断って案外、うまれてくる嫡外子を考慮しているのかもね。昔は、DNA検査などなかったので嫁が産んだ子供が自分の子供か知る方法は血液型しかなかった。そこで女性が不倫し妊娠、出産する場合血液型だけ気にしていればそう問題は起きてこなかった。
そういうのを考慮して血液型相性診断では、AOの女性はBOの男性と相性がいいとか、BOの女性はAOの男性と相性がいいとしてたんではないかね。A型とB型のカップリングが相性いい理由が、何型の子供が生まれてきても表面上は問題起きないからって理由だったら悲しいね。
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