8月12日の日記
2006年8月12日神戸空港と関西国際空港を高速船で結ぶ「神戸-関空ベイ・シャトル」で、就航後二十六日間の利用客は一便あたり平均十五人と、収支計画で示した予想の半分以下に低迷していることが十一日、分かった。
というようなニュースが流れていた。まあ、計画ありきで収支計画を立てているのでそれについて批判するのもおこがましいのかもしれないが、なぜ第三セクターとか地方自治体って駄目駄目な収支計画を立てるんでしょうかね。民間企業だったらもう少し精度の高い計画立てるんじゃないでしょうか。
どうせなら、民間企業に無限責任で収支計画を立てさせた方がいいではないだろうか。もし計画が下回ったらその分を補填させる、という契約で計画を結んでもらえば、計画を上回ることはあれど下回ることはなくなるんじゃないかね。まあそんなことしたらほとんどの計画が起案時点で潰れてしまうだろうけど、いらない物を建てて肉体労働者に日当を払うのと、公共事業をなくして失業した肉体労働者がホームレスになるのはどちらがいいんでしょうかね。
あーあ、なんかいいことなかいあない
というようなニュースが流れていた。まあ、計画ありきで収支計画を立てているのでそれについて批判するのもおこがましいのかもしれないが、なぜ第三セクターとか地方自治体って駄目駄目な収支計画を立てるんでしょうかね。民間企業だったらもう少し精度の高い計画立てるんじゃないでしょうか。
どうせなら、民間企業に無限責任で収支計画を立てさせた方がいいではないだろうか。もし計画が下回ったらその分を補填させる、という契約で計画を結んでもらえば、計画を上回ることはあれど下回ることはなくなるんじゃないかね。まあそんなことしたらほとんどの計画が起案時点で潰れてしまうだろうけど、いらない物を建てて肉体労働者に日当を払うのと、公共事業をなくして失業した肉体労働者がホームレスになるのはどちらがいいんでしょうかね。
あーあ、なんかいいことなかいあない
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