8月22日の日記
2006年8月22日風呂の残り湯で洗濯をすると水の使用量を減らすことが出来るらしい。最近は、風呂の残り湯を洗濯機にうつす用のポンプまで売られているらしい。
何でそんな面倒くさいことするのかね。浴槽を洗濯機にしてしまえばいいんじゃないだろうか。疲れすぎて体を洗うのがだるい時などは、洗濯機のスイッチを入れれば勝手に水流で洗ってくれる。ついでに体をタオルで拭くのが面倒だったら、ふたを閉めて脱水モードで動かせば完璧である。そういえば、赤ちゃんを洗濯機に入れて折檻するって事件が無いのは何でだろうね。子供を虐待する親は独創性が無すぎるんじゃないだろうかね。毎回、子供を殴って何が面白いんだろうね。毎日、エキセントリックなことを考えて子供に試した方が100倍おもしろいと思うのだが。
ああ、今日こそは善人ぶって日記を書こうと思ったのに脱線してしまった。まあ、風呂の残り湯を洗濯に使うというのはよく聞く話だが、なぜ洗濯の排水を水洗便所の水として使用しないのかね。便所の流し水なんてどんな水っでも良いと思うのだが、駄目なんかね。普通の洗濯機の場合、洗濯とすすぎ2回を行なうので洗濯1回に付き100リットルぐらい排水がでるんじゃないだろうかね。その水は、洗剤つきだし、トイレの流水としては最高だと思うのだが駄目なんかね。
そういえば、節水が善い行いだと思っている人も多いそうだが、節水は自分勝手で最悪な行為らしい。節水をする人が何を考えてしているかわからないが、目に見えて利があるのは水道料金が安くなることだけである。
水道事業は、エライエライ公僕様が苦心して立ち上げた事業である。無茶苦茶プラス思考の公僕様は、昔は人口がどんどん増えていたので今後、トータルでの水道使用量が増えるという予想の元に大量にダムをつくって行った。そしたら馬鹿な国民が子造りを控えだしたので、計画は岐路に立たされた。そこでエライ公僕様は、今度は水洗便所の増加や朝シャワーを浴びる習慣の定着っや1日2リッター水を飲むダイエットなど、生活習慣の変化で人一人当たりの水の使用量が今後増えていくことを予想して、人口は増えなくても水道使用量増加する道を考え出した。それにそってまた大量にダムなどをつくった。そしたら、なんと馬鹿な国民は子造りを控えて公僕様に嫌がらせするだけでは飽き足らず、今度は環境のため、水道料を減らすためと言って一人当たりの水道使用量を減らしてきた。
水道事業は旧時代的事業ではないので、水道使用量が減ったからと言って水道事業の経費が目に見えて減るものではない。かわりに、水道使用量が増えても経費はそれほど増えない。昔なら、ポンプで地下水を引き揚げていたのでポンプの減価償却さえ終われば、かかる金はポンプの燃料費、維持費だけなので水道使用量と経費が比例していた。しかし現在は、減価償却が終わらないほどの莫大な金を借りてダムを建設したので、水の使用量がどうであろうと毎年一定額の金を返済しなければならない。水の使用量が減ると水道事業局の収支が悪化するので水道料金は値上げされる。それでも採算が取れなくなっていくと、合理化のために廃棄されるダムがでてくるかも知れない。まあそれが環境にどう影響を与えるかはわからないが、ダム建設は完全に無駄だったとなってしまうのではないだろうか。
ダムが建設されてしまった今もう何をしても手遅れである。節水をしようがしまいがそう環境に影響を与えない。そんなこんなで、せっかくダムを建てたのだから、ダムの無駄遣いなどせずに、無駄に水を使った方が良いと思いませんか。
何でそんな面倒くさいことするのかね。浴槽を洗濯機にしてしまえばいいんじゃないだろうか。疲れすぎて体を洗うのがだるい時などは、洗濯機のスイッチを入れれば勝手に水流で洗ってくれる。ついでに体をタオルで拭くのが面倒だったら、ふたを閉めて脱水モードで動かせば完璧である。そういえば、赤ちゃんを洗濯機に入れて折檻するって事件が無いのは何でだろうね。子供を虐待する親は独創性が無すぎるんじゃないだろうかね。毎回、子供を殴って何が面白いんだろうね。毎日、エキセントリックなことを考えて子供に試した方が100倍おもしろいと思うのだが。
ああ、今日こそは善人ぶって日記を書こうと思ったのに脱線してしまった。まあ、風呂の残り湯を洗濯に使うというのはよく聞く話だが、なぜ洗濯の排水を水洗便所の水として使用しないのかね。便所の流し水なんてどんな水っでも良いと思うのだが、駄目なんかね。普通の洗濯機の場合、洗濯とすすぎ2回を行なうので洗濯1回に付き100リットルぐらい排水がでるんじゃないだろうかね。その水は、洗剤つきだし、トイレの流水としては最高だと思うのだが駄目なんかね。
そういえば、節水が善い行いだと思っている人も多いそうだが、節水は自分勝手で最悪な行為らしい。節水をする人が何を考えてしているかわからないが、目に見えて利があるのは水道料金が安くなることだけである。
水道事業は、エライエライ公僕様が苦心して立ち上げた事業である。無茶苦茶プラス思考の公僕様は、昔は人口がどんどん増えていたので今後、トータルでの水道使用量が増えるという予想の元に大量にダムをつくって行った。そしたら馬鹿な国民が子造りを控えだしたので、計画は岐路に立たされた。そこでエライ公僕様は、今度は水洗便所の増加や朝シャワーを浴びる習慣の定着っや1日2リッター水を飲むダイエットなど、生活習慣の変化で人一人当たりの水の使用量が今後増えていくことを予想して、人口は増えなくても水道使用量増加する道を考え出した。それにそってまた大量にダムなどをつくった。そしたら、なんと馬鹿な国民は子造りを控えて公僕様に嫌がらせするだけでは飽き足らず、今度は環境のため、水道料を減らすためと言って一人当たりの水道使用量を減らしてきた。
水道事業は旧時代的事業ではないので、水道使用量が減ったからと言って水道事業の経費が目に見えて減るものではない。かわりに、水道使用量が増えても経費はそれほど増えない。昔なら、ポンプで地下水を引き揚げていたのでポンプの減価償却さえ終われば、かかる金はポンプの燃料費、維持費だけなので水道使用量と経費が比例していた。しかし現在は、減価償却が終わらないほどの莫大な金を借りてダムを建設したので、水の使用量がどうであろうと毎年一定額の金を返済しなければならない。水の使用量が減ると水道事業局の収支が悪化するので水道料金は値上げされる。それでも採算が取れなくなっていくと、合理化のために廃棄されるダムがでてくるかも知れない。まあそれが環境にどう影響を与えるかはわからないが、ダム建設は完全に無駄だったとなってしまうのではないだろうか。
ダムが建設されてしまった今もう何をしても手遅れである。節水をしようがしまいがそう環境に影響を与えない。そんなこんなで、せっかくダムを建てたのだから、ダムの無駄遣いなどせずに、無駄に水を使った方が良いと思いませんか。
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