8月24日の日記
2006年8月24日将来の夢を聞かれて即答できない若者が増えているらしい。夢が無いなんて、そうとう幸せなんだろう。幸せを幸せと感じることが出来る人は幸せだと思う。ただ自分の成長はみこめないだろう。さまざまな物に飢え、未来への希望に目を輝かせ努力する人は、成長はするだろうが幸せなのだろうか。まあ、しなければいけないことがしたい事と一致するのが一番の幸せなのかな。ただ、したい事もしなくてはいけない事も自分ではよくわからない事が多いのが問題ですか。そういう時は、金一杯もって私のところまで相談しに来てください。
将来の夢が無い人は、夢を聞かれたときとっさに何も思い浮かばなければ資産家と言っておけばいいんじゃないかね。
さて、不毛話コレクターとして不毛な話を探してきた。日本が太平洋戦争に負けたあと、満州などにいた沢山の日本兵がロシアに拉致されてシベリアに連れて行かれたらしい。そこで強制労働させられていたらしい。シベリアの環境は苛酷で人が住むようなところではないらしい。9月には雪が降り始め5月ごろまで雪が残っているて、また凄く寒い土地なので冬になると地面が凍りつきツルハシなどで叩いても削れなくなってしまうらしい。強制労働させられていた日本兵はたいした防寒具も与えられずその凍りついた大地に鉄道を敷設する作業をやらされていた。また食事環境も最悪で、いつも飢えと戦っていたらしい。そんな過酷な環境だったので日本兵はバタバタと死んでいった。そんな異郷の地で死に行く仲間を思って生き残った兵士は、凍りついた大地に必死に穴を掘り土葬していたらしいが、悲しいかな飢えと過酷な強制労働で疲れ果てた兵士は死体を埋める穴を掘るという余計な作業を行なうことによって死ぬ人が多発したらしい。凍りついた大地に死体を埋める穴を掘るとその作業で新しい死体が出来る。なんだかなー、不毛じゃないですか。
将来の夢が無い人は、夢を聞かれたときとっさに何も思い浮かばなければ資産家と言っておけばいいんじゃないかね。
さて、不毛話コレクターとして不毛な話を探してきた。日本が太平洋戦争に負けたあと、満州などにいた沢山の日本兵がロシアに拉致されてシベリアに連れて行かれたらしい。そこで強制労働させられていたらしい。シベリアの環境は苛酷で人が住むようなところではないらしい。9月には雪が降り始め5月ごろまで雪が残っているて、また凄く寒い土地なので冬になると地面が凍りつきツルハシなどで叩いても削れなくなってしまうらしい。強制労働させられていた日本兵はたいした防寒具も与えられずその凍りついた大地に鉄道を敷設する作業をやらされていた。また食事環境も最悪で、いつも飢えと戦っていたらしい。そんな過酷な環境だったので日本兵はバタバタと死んでいった。そんな異郷の地で死に行く仲間を思って生き残った兵士は、凍りついた大地に必死に穴を掘り土葬していたらしいが、悲しいかな飢えと過酷な強制労働で疲れ果てた兵士は死体を埋める穴を掘るという余計な作業を行なうことによって死ぬ人が多発したらしい。凍りついた大地に死体を埋める穴を掘るとその作業で新しい死体が出来る。なんだかなー、不毛じゃないですか。
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