9月2日の日記
2006年9月2日私が小さい頃、しょっちゅう足がもげるんじゃないかと心配して生きてきた。例えば、自転車に乗っていて急に道に飛び出したりしてトラックにひかれるとトラックのタイヤで足がもげてしまうんじゃないかとか、箱型ブランコにのっている時も、背もたれの上に立ってこいでいるとき、もしミスって落ちてしまったら箱型ブランコと地球の間に足がはさまって足がもげてしまうのではないかとか、ありとあらゆる危険な行為をする前に、もしかして最悪の出来事が重なったら足がもげてしまうのではないだろうかと危機を予想して、危険なことは極力しなかったきがする。そのように様々な危険を予想して最悪の事態を考えて行動していた私は想像力豊かだったのだろうか。今思えば、人間の足はそう簡単にもげないだろう。昔遊んでいたバッタの足が簡単にもげたことから足は簡単にもげると人間にも混同してしまったみたいである。想像力が豊かだったら人間の足が簡単にもげない事なんて簡単に想像できるだろう。逆に、想像力がない人間だったら、最悪の事態になると足がもげるなんて想像もせずにまずは危険に向かってつっこむだろう。さて、明らかに変な想像ばっかりしていた私は想像力が豊かなのだろうか。ただの妄想家の変態だったら悲しいね。
そういえば、近所に道路沿いに浴室があって、浴室の窓がルーバー窓の家があります。その家は夏場は蒸し暑いからか熱気がこもるからか、ルーバー窓を全開にして入浴しているようでした。その家の前を通るといつも風呂をのぞけるのですが、道路から風呂を普通にのぞける場合でも、のぞいたら犯罪なんでしょうかね。気になってしょうがありません。
そういえば、近所に道路沿いに浴室があって、浴室の窓がルーバー窓の家があります。その家は夏場は蒸し暑いからか熱気がこもるからか、ルーバー窓を全開にして入浴しているようでした。その家の前を通るといつも風呂をのぞけるのですが、道路から風呂を普通にのぞける場合でも、のぞいたら犯罪なんでしょうかね。気になってしょうがありません。
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