9月6日の日記

2006年9月6日
秋篠宮妃の出産が今日あったようですね。前置胎盤とかいうことで帝王切開で男児を出産したようですが、なんか陰棒めいたものを感じますね。本当は、前置胎盤で帝王切開が必要だったわけではなく、違う手術を行なう名目として前置胎盤が持ち出されたのではないでしょうか。私が思うに、今回生まれた赤子は、出産直後に性転換手術を施されて男児に変えられたんじゃないでしょうかね。今回は、秋篠宮一派が一枚上手をいったという感じですかね。まあどうせ、成人するまでに皇太子一派に謀殺されるんでしょうかね。これから、血で血を洗う後継者争いが愛子様との間で繰り広げられるんでしょうね。応仁の乱ばりに乱世がやってくるのでしょうかね。

昨日の日記を読んでいて思ったのだが、著作権は本当に必要なのだろうか。少なくとも著作権の必要性をうたっているのは、今著作権で美味しい思いをしている利権団体だけではないだろうか。例えば特許権がなくなると、誰も技術革新の為に莫大な研究費をかけないといわれているが本当にそうなんだろうか。著作権がなくなると制作活動に支障をきたすといわれているが本当にそうなんだろうか。少なくとも、音楽の分野をみれば音楽をしているせいで超貧乏だけど音楽がすきだから音楽をしている人もいると思うのだが、そういう人たちは著作権がなくなったら音楽を嫌いになるのだろうか。一部、お金を稼ぐためにプロモーションでつくられた歌手もいるが、金儲けできなくなって退場するとなっても彼らだけならそう問題ないだろう。
インセンティブがないと人間は本当に開発行為を行なわなくなるのかね。一度どこか閉鎖された社会で、知的財産権を撤廃したらどのような社会になるか実験してみてくれないかね。たぶん、私が思うに社会が破綻するほどの問題が発生するとは思えないのだが。

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