10月10日の日記
2006年10月10日最近自分を卑下しすぎたかもしれない。自画自賛するためにも結果ありきの主張をしてみようかと思う。
整理整頓ができる人はろくな人間がいないんじゃないだろうか。整理整頓するやつは糞である。大体において優れた功績を残すのは整理整頓できない人間である。整理整頓する人間は、仕事の効率などを考えているらしいが、整理整頓されたところからは何も生まれない。もしあなたが機械人間ならそれでもいいだろう。整理整頓されていないところで、紆余曲折を経て失敗などを通じて新しい進歩が生まれる。パッと例を挙げろといわれてもノーベル化学賞受賞の田中耕一氏ぐらいしか思い浮かばない。多くの発明や発見は混沌の中から生まれている。人間楽をしようとしても何も結果は得られない。いちいちモノを探すのは面倒かもしれないが、探し物をしているうちに関係のない2者が組み合わされてすばらしいものになる可能性がある。だから、安直に整理整頓をすべきではない。部屋は汚い方がよい。汚い部屋で苦労してモノを探しているほうが自分の力になる。
最近本屋にいくと、「頭がいい人、悪い人の話し方」とか「仕事ができる人の○○」とかそんな感じの本がたくさん売られている。思うんだけどそんな本を買う時点で駄目な人間から抜け出せないのではないだろうか。できる人間はそんな本を読んだからそんな行動をとるようになったわけではない。自力でその方法がよいと判断できたから優れた人間になったのではないだろうか。それをできない人間が、形だけをできる人間にあわせたとしても、優れた人間に豹変するとは思えないのだが、できない人間は、できる人間を形だけまねしたいということなのかね。
この日記で当たり前のことを主張してもくそも面白くないことが証明されましたね。誰でも考えること書いてもしょうがないね。明日からは、毎日したうんこの硬さと原因でも考えていきましょうかね。
整理整頓ができる人はろくな人間がいないんじゃないだろうか。整理整頓するやつは糞である。大体において優れた功績を残すのは整理整頓できない人間である。整理整頓する人間は、仕事の効率などを考えているらしいが、整理整頓されたところからは何も生まれない。もしあなたが機械人間ならそれでもいいだろう。整理整頓されていないところで、紆余曲折を経て失敗などを通じて新しい進歩が生まれる。パッと例を挙げろといわれてもノーベル化学賞受賞の田中耕一氏ぐらいしか思い浮かばない。多くの発明や発見は混沌の中から生まれている。人間楽をしようとしても何も結果は得られない。いちいちモノを探すのは面倒かもしれないが、探し物をしているうちに関係のない2者が組み合わされてすばらしいものになる可能性がある。だから、安直に整理整頓をすべきではない。部屋は汚い方がよい。汚い部屋で苦労してモノを探しているほうが自分の力になる。
最近本屋にいくと、「頭がいい人、悪い人の話し方」とか「仕事ができる人の○○」とかそんな感じの本がたくさん売られている。思うんだけどそんな本を買う時点で駄目な人間から抜け出せないのではないだろうか。できる人間はそんな本を読んだからそんな行動をとるようになったわけではない。自力でその方法がよいと判断できたから優れた人間になったのではないだろうか。それをできない人間が、形だけをできる人間にあわせたとしても、優れた人間に豹変するとは思えないのだが、できない人間は、できる人間を形だけまねしたいということなのかね。
この日記で当たり前のことを主張してもくそも面白くないことが証明されましたね。誰でも考えること書いてもしょうがないね。明日からは、毎日したうんこの硬さと原因でも考えていきましょうかね。
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