10月16日の日記

2006年10月16日
寿命を全うして死ぬのが死ぬことの中で一番幸せなのではないだろうか。最近、実感として感じるのが寿命を全うして死ぬ人が非常にするないと言うことです。昔はもっと寿命で死ぬ人がいたのに、最近だと、肺炎だったり癌だったり病死する人が非常に増え寿命で死ぬ人が少なくなりました。寿命は延びたけれどそのおかげで寿命を全うできなくなった、幸せなのか不幸なのか。

またどこかの学校で自殺がありました。小中学生の自殺があるたびに思うのですが、なぜ一番近くにいる両親や家族が自殺しそうだと言うことに気がつかないのに、学校の先生が自殺の前兆に気がつくと思うのでしょうか。
そもそも自殺に前兆なんてものは存在するのでしょうか。男と女では自殺時の成功率がかなり違うようです。女性は非常に自殺未遂が多い。だから女性の自殺には前兆があるのかもしれません。しかし、男の場合はそんなものあるのでしょうか。現に中学生以下の自殺は、男が圧倒的に多いのではないでしょうか。ただ単に男は自殺しやすいだけかもしれませんが、案外女児の自殺の場合は周りが前兆を察知して自殺とめられてるのかもね。そんなこんなで男児の自殺なんて阻止不可能じゃないでしょうか。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索