10月25日の日記
2006年10月25日グーグルに人生の悩みを相談していたのですが好ましい検索結果が得られませんでした。結婚するにはどうすればいい?という悩みには悪徳結婚相談所とか、そんな感じで怪しいものが検索に引っかかることを望んでいましたがぜんぜんでした。赤ちゃんはどこからくるの?という質問にいたっては、DSのゲームソフトのオフィシャルページが引っかかりました。ぜんぜんグーグル相談所使えません。最悪ですね。
あんまりムカついたのでグーグルの広告モデルでもぶっこわしましょうかね。
先週の日経新聞に載っていたのですが、グーグルは検索連動広告というシステムを採用しているそうです。広告主が指定したワードを検索した際に、検索結果の一番上のスポンサーの枠の中や右側の枠中に広告主へのリンクを表示するそうです。そして、リンクがクリックされる度に広告主は、グーグルに対して一定額を払うそうです。払う額はワードによって違い入札で価格が決まるそうです。だから人気のあるワードではかなりの高額になるそうです。日経新聞には「データ復旧」という単語には2000円以上の金額がついていると書かれていました。「データ復旧」を検索してスポンサーサイトをクリックするだけで、スポンサーサイトはグーグルに2000円広告費を払わないといけないそうです。統計では、「データ復旧」を検索した人の1/10がスポンサーサイトをクリックしてその中の1/10が何らかの客になるそうです。
さてそんな世界間違ってると思いませんか。今こそ正義の鉄槌を食らわせるときです。気に入らない企業があれば、その企業の検索連動広告を意味もなくクリックしてやるべきです。そうすれば、その企業は無駄に広告費をグーグルに支払わないといけなくなります。もしグーグルが気に入らなければ無駄に、スポンサーサイトのクリックを続けていけば、広告比対の効果が薄れてきて、グーグルに広告を出す人が減るのではないでしょうか。ポップアップを自動で消すソフトがありましたが、だれかグーグルのスポンサーサイトを自動で裏で開いて閉じるソフト開発してくれませんかね。そんなソフトがあれば少しはグーグルに打撃を与えて国産検索の援護ができるんじゃないでしょうか。
まあグーグルはいいとして、検索連動広告の特定の単語の価格を下げる仕事って通用しませんかね。依頼を受けて、その単語に広告を出している企業をたくさんの人が集中的にクリックすれば、広告費の高騰と効果の低下でその単語から降りて結果的にその検索ワードの価格が下がるんじゃないでしょうか。
あんまりムカついたのでグーグルの広告モデルでもぶっこわしましょうかね。
先週の日経新聞に載っていたのですが、グーグルは検索連動広告というシステムを採用しているそうです。広告主が指定したワードを検索した際に、検索結果の一番上のスポンサーの枠の中や右側の枠中に広告主へのリンクを表示するそうです。そして、リンクがクリックされる度に広告主は、グーグルに対して一定額を払うそうです。払う額はワードによって違い入札で価格が決まるそうです。だから人気のあるワードではかなりの高額になるそうです。日経新聞には「データ復旧」という単語には2000円以上の金額がついていると書かれていました。「データ復旧」を検索してスポンサーサイトをクリックするだけで、スポンサーサイトはグーグルに2000円広告費を払わないといけないそうです。統計では、「データ復旧」を検索した人の1/10がスポンサーサイトをクリックしてその中の1/10が何らかの客になるそうです。
さてそんな世界間違ってると思いませんか。今こそ正義の鉄槌を食らわせるときです。気に入らない企業があれば、その企業の検索連動広告を意味もなくクリックしてやるべきです。そうすれば、その企業は無駄に広告費をグーグルに支払わないといけなくなります。もしグーグルが気に入らなければ無駄に、スポンサーサイトのクリックを続けていけば、広告比対の効果が薄れてきて、グーグルに広告を出す人が減るのではないでしょうか。ポップアップを自動で消すソフトがありましたが、だれかグーグルのスポンサーサイトを自動で裏で開いて閉じるソフト開発してくれませんかね。そんなソフトがあれば少しはグーグルに打撃を与えて国産検索の援護ができるんじゃないでしょうか。
まあグーグルはいいとして、検索連動広告の特定の単語の価格を下げる仕事って通用しませんかね。依頼を受けて、その単語に広告を出している企業をたくさんの人が集中的にクリックすれば、広告費の高騰と効果の低下でその単語から降りて結果的にその検索ワードの価格が下がるんじゃないでしょうか。
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