12月1日の日記
2006年12月1日世の中のサクセスストーリーを読んでいると成功者の共通点を見つけることがある。例えば一流企業の社長までのぼりつめた人は、土日祝日無しで正月以外毎日仕事をしていた人が多いようである。平日も定時で帰ることはなく、ほぼ人生のすべてを仕事に費やしてきた人は社長になれるようである。スポーツ選手だと、若いうちからそのスポーツの練習を毎日年中無休で欠かさずにやると一流になれるようである。
ただ私は、サクセスストーリーしか読んでいない。毎日、睡眠以外野時間を仕事に費やしてきたけど大成しなかった勤め人がいるかもしれないが、そういった人は自伝を書くなんてことをしないのでいるかいないか不明である。スポーツ選手も同様である。子供の頃からゴルフの練習をめちゃくちゃして成功した人の話は簡単に耳にすることができる。しかし、練習はしたものの大成しなかった人は、無名で私の耳にはいることはない。
さて人生のほとんどを一つのことに費やせば絶対成功するのだろうか。それとも、成功した人の話しか耳に入らないので、努力すれば叶うと思うのだろうか。
ただ私は、サクセスストーリーしか読んでいない。毎日、睡眠以外野時間を仕事に費やしてきたけど大成しなかった勤め人がいるかもしれないが、そういった人は自伝を書くなんてことをしないのでいるかいないか不明である。スポーツ選手も同様である。子供の頃からゴルフの練習をめちゃくちゃして成功した人の話は簡単に耳にすることができる。しかし、練習はしたものの大成しなかった人は、無名で私の耳にはいることはない。
さて人生のほとんどを一つのことに費やせば絶対成功するのだろうか。それとも、成功した人の話しか耳に入らないので、努力すれば叶うと思うのだろうか。
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