12月14日の日記

2006年12月14日
ウイニーの裁判結果が巷を騒がせていますね。その裁判のニュースを見ていて思ったのですが、メールって物凄く危険なものなのかもしれませんね。そういえばライブドア騒動でも、容疑者が出したメールが証拠として提出されていました。
過去の政治家などの汚職事件では領収書が出てきて問題が大きくなることがありました。そういった事件を見た後、なぜ後々表ざたになると問題になることがわかっている領収書がきられているのだろうかといつも思った。まあ悪いことしている自覚が無かったのかね。
まあ犯罪行為をしている人は、メールで犯行を知人に伝えるなどの行為は控えるのが賢いんじゃないかね。

そんな感じで時代は変わって今はメールである。犯罪する場合は、ソフトバンクやボーダフォンの無料通話を使って通信すべきですね。そこで提案なのですが、無料通話のできるPHSや携帯電話の新サービスで、留守電とメールの複合型の30秒ぐらいの音声メッセージをたくさん保存できるようにするってサービスは難しいんですかね。言うならば音声メールです。かったるいメール打ち込みをしなくて良くなる+相手の予定に関係なく邪魔にならないように音声メッセージを送れるってサービスどうでしょうか。ついでに出会い系サイトでも男のサクラバイトだったら一発で判断できるようになります。
まあこれを使って犯罪の打ち合わせをしてたらやっぱり逮捕後証拠としてつかわれてしまうんでしょうね。

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