12月15日の日記
2006年12月15日環境保護ってなんなのだろうか。
今行われている環境保護ってただの保守派の活動なんではないだろうか。例えば、動植物は絶滅してはいけない。これなんて、具体的になぜと言う理由はないだろう。ただ現状から変わるのが保守派にとって気に入らないだけなのではないだろうか。
地球温暖化対策の京都議定書にしても、同様の傾向があるのではないだろうか。日本や欧州といった批准した国は保守系、中国インドアメリカといった国はリベラル系。
環境保護派は、現状をいつまでも維持したいと考えている。だから動植物が絶滅したりして食物連鎖の鎖が壊れて新種の病気が発生することを恐れる。環境保護を気にしない人は、環境が壊れて問題が発生してから、事後処理的に解決策を見つけていけばいいと考えている。
さてあなたは、保守派、リベラル派どちらですか?
今行われている環境保護ってただの保守派の活動なんではないだろうか。例えば、動植物は絶滅してはいけない。これなんて、具体的になぜと言う理由はないだろう。ただ現状から変わるのが保守派にとって気に入らないだけなのではないだろうか。
地球温暖化対策の京都議定書にしても、同様の傾向があるのではないだろうか。日本や欧州といった批准した国は保守系、中国インドアメリカといった国はリベラル系。
環境保護派は、現状をいつまでも維持したいと考えている。だから動植物が絶滅したりして食物連鎖の鎖が壊れて新種の病気が発生することを恐れる。環境保護を気にしない人は、環境が壊れて問題が発生してから、事後処理的に解決策を見つけていけばいいと考えている。
さてあなたは、保守派、リベラル派どちらですか?
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