12月27日の日記
2006年12月27日今だにイジメは無くせると思っている人がいることに驚いた。子供がイジメで自殺した親がテレビに涙ながらかたっていたがあほとちゃうかね。
自動車事故で子供を亡くした親が自動車事故は無くせると主張することがあるでしょうか。殺人事件で子供を失った遺族が殺人事件を無くすことができると主張することがあるでしょうか。多くの場合自動車事故を起こしたくて起こしている人はいないでしょう。殺人はしたくてしている人がいるかもしれません。しかし、どちらともされる方は嫌でしょう。世の中誰も望んでいなくても起こるものはおこるのでしょう。無くす方法があると言ったって今それが無くなっていない事が無くならない証左じゃないんですかね。人間はロボットじゃないのでどんなにみんなが納得できる決め事をつくったとしても、破ってしまうものなんでしょう。
自動車事故や殺人事件がなくならないように、人間が交流する限りいじめはなくならないでしょう。それが人間だということだと思います。
自動車事故で子供を亡くした親が自動車事故は無くせると主張することがあるでしょうか。殺人事件で子供を失った遺族が殺人事件を無くすことができると主張することがあるでしょうか。多くの場合自動車事故を起こしたくて起こしている人はいないでしょう。殺人はしたくてしている人がいるかもしれません。しかし、どちらともされる方は嫌でしょう。世の中誰も望んでいなくても起こるものはおこるのでしょう。無くす方法があると言ったって今それが無くなっていない事が無くならない証左じゃないんですかね。人間はロボットじゃないのでどんなにみんなが納得できる決め事をつくったとしても、破ってしまうものなんでしょう。
自動車事故や殺人事件がなくならないように、人間が交流する限りいじめはなくならないでしょう。それが人間だということだと思います。
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