1月4日の日記

日記を書いている最中に間違ってブラウザの更新ボタンを押したら書きかけの日記全部消え去ってしまった。IEがゴミなのかDiaryNoteがクソなのかわからないが非常に悲しい。更新ボタンを押しても一度ぐらい『本当に更新していいですか？』ぐらいの確認画面が出てきても良くないですか。何で朴がこんなひどい仕打ちを受けなければならないのでしょうか。過去を思い返しても、間違ってリンクをクリックして書きかけの日記が消えたり、戻るのボタンを間違ってクリックして書きかけの日記が消えたり、間違ってALT+F4を押したら書きかけの日記が消えたり最近そんなことばっかりです。もっとセーフティを強化してくれませんかね。『本当にそんな事していいですか？』ぐらいの確認画面が出れば私の失敗も減ると思うのですが、世の中失敗している人はいないのでしょうか。
できればPCがフリーズする前にも『フリーズしていいですか？』ぐらいの確認画面がでてくれば言うことないです。でも『はい』のボタンと『yes』のボタンしかなくてぬか喜びしているうちにPC落ちですか。お後がよろしいようで、この辺で落ちさせてもらいます。

さて、週間文春かなんかの週刊誌に連載されている今週の劇団ひとりのエッセイと同じネタを私はネット上のサイトで見たことがある気がした。
劇団ひとりさんは禁煙を始めたらしいのですが、タバコを吸いたくなった時気を紛らわせて我慢する為にエロい事を考えていたそうである。物凄いどMの劇団ひとりさんは、タバコを吸いたくなると可愛い女王様にたばこくさいと罵倒されながらピンヒールで股間を踏みつけられる想像をしていたそうである。それを続けていたらタバコを見るだけで股間がむずむずするようになって、最終的には、何もしなくても女王様に踏みつけられたくて股間がムズムズするようになったそうである。
こんな害があるなんてタバコの依存せいは怖いとしめられていたのだが、このネタはメジャーだったり独自性の無い人類共有の物なのかね。私の見たという感覚がデジャビュだったりするのかね。案外面白い話のテンプレートって物が存在するのかもね。だれか、笑える話を体系的に分けてくれませんかね。