2月19日の日記

2007年2月19日
ふと思ったのだが、日本人ってキチガイの巣窟なんではないだろうか。非公営ギャンブルにパチンコやスロットと呼ばれるものがある。
日本のスロットやパチンコは、世界のギャンブルで物凄い異端なのではないだろうか。世界中には様々なギャンブルが存在すると思う。しかし、多くのギャンブルはルールは一生固定されているんじゃないかね。ギャンブル用の施設や設備を整えたらそのギャンブルが続く限り永遠に同じ設備を同じ賭け事でカジノを経営している。
それにひきかえ日本のスロットはどうだろうか。あまりスロットをしないので知らないのだが、近所のパチンコ屋でも数ヶ月に一度新台いれかえと称して店先に花輪を飾ってイベントをしている。
ギャンブルとしてありえるだろうか、定期的に台を交換して、一部ルールをどんどんかえているなんておかしすぎではないだろうか。スロット台に液晶画面が必要なんだろうかとかそもそも、定期的に台をいれかえる必要があるのだろうか、基盤をいれかえれば外枠をいれかえなくても手軽にスロット台を変えれるんじゃないだろうか。そもそもが、ギャンブルではなく遊戯機だから同じものだと飽きてしまうからかね。
さて昔は携帯にカメラをつけたモノがでた時、ハイテクの無駄使いこいつはキチガイな商品だと思いましたが、今ではそうでもなくなりました。ということは、現代のギャンブルとして今のハイテク無駄遣いスロット台も将来期さえ熟せば標準となりえるのかね。

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