2月21日の日記
2007年2月21日http://www55.channel.or.jp/human_labo/index.php
凄いよく当たると紹介されて上のテストを受けてみた。そしたら、なんと、『あなたは N.チョーダメ人間タイプ 』に分類されてしまった。チョーなんてちゃんとした日本語も使えないやつにダメ人間と言われるなんて心外である。
まあ適職の部分が最後の一文以外概ねあっていたのが驚きだった。
アナタの適職
アナタに向いている事といったら、ただ何となくボンヤリと遊んで、一日一日を浪費して行く、という愚にも付かない行為だけのような感じがするねぇ。もしも私の想像どおりにアナタの人生が進行して行くとしたら、これからのアナタが生き延びていける行動半径は、一日一日、日を追って狭められていく可能性が強いだろうね。そして最後に追い詰められる場所がどこかは、余りに気の毒すぎて言えないけれども、最終的に物凄くミジメな事に成りたくなかったら、今すぐ死ぬ気で敗者復活戦の第一歩を踏み出すんだねぇ。
最後の一文が「最終的に物凄くミジメな事に成りたくなかったら、今すぐ死ぬんだねぇ。」だったら言うことなかったのにね。
でもまあこんなテストだったら当たるのも当たり前かもしれませんね。
質問の回答をまとめると、他人には厳しく、道徳や規則は守らず、権利だけを主張して、他人には冷たく、心が狭く、自分の損得だけで動き、すぐ感情的になって怒りやすく、怠け者。
多分誰が見ても、ダメ人間だってわかるでしょう。もうどうしようもないですね。
そういえば最近日本では食品に虫混入が話題になっていますが、面白い話がネットに載っていました。
アメリカでは食品医薬局が混入昆虫の最大許容レベルを定めています。たとえば、ピーナッツバター100グラム当たり昆虫の断片50個まで。 カレー粉では25グラム当たり100個まで。缶詰トマトでは缶当たり果実を加害するミバエの卵5個とウジ1匹、ウジだけなら2匹まで…… といった具合です。これはビックリするほど甘い基準です。つまりアメリカでは、バターに目立つほどゴキブリの破片が入っていても、 ケチャップにいかに果実食の昆虫とはいえ、ウジが数匹入っていても消費者のクレームの対象にはならないのです。
なおアメリカ当局は、「このレベルは殺虫剤を多用すればもっと下げられるが、無害な自然物の混入を殺虫剤の混入に置き換えることは賢明ではない」 とまでいっています。
だそうです。やっぱり外人はアホですな。蛆虫を食うのと殺虫剤で健康を害して早死にする可能性があるのとどちらが嫌だと思っているのでしょうか。私は断然、農薬がバリバリかかった虫がまったく付いていない過剰農薬野菜がお好みですね。それとかパンにしても、半分食べて一週間放置しておいてもカビが生えずそのまま食べれるパンの方が優れているに決まっているでしょうにね。
心の狭い日本人は、虫も嫌だけど農薬も嫌というむちゃくちゃな要求を出すクレーマーなんですけどね。
凄いよく当たると紹介されて上のテストを受けてみた。そしたら、なんと、『あなたは N.チョーダメ人間タイプ 』に分類されてしまった。チョーなんてちゃんとした日本語も使えないやつにダメ人間と言われるなんて心外である。
まあ適職の部分が最後の一文以外概ねあっていたのが驚きだった。
アナタの適職
アナタに向いている事といったら、ただ何となくボンヤリと遊んで、一日一日を浪費して行く、という愚にも付かない行為だけのような感じがするねぇ。もしも私の想像どおりにアナタの人生が進行して行くとしたら、これからのアナタが生き延びていける行動半径は、一日一日、日を追って狭められていく可能性が強いだろうね。そして最後に追い詰められる場所がどこかは、余りに気の毒すぎて言えないけれども、最終的に物凄くミジメな事に成りたくなかったら、今すぐ死ぬ気で敗者復活戦の第一歩を踏み出すんだねぇ。
最後の一文が「最終的に物凄くミジメな事に成りたくなかったら、今すぐ死ぬんだねぇ。」だったら言うことなかったのにね。
でもまあこんなテストだったら当たるのも当たり前かもしれませんね。
質問の回答をまとめると、他人には厳しく、道徳や規則は守らず、権利だけを主張して、他人には冷たく、心が狭く、自分の損得だけで動き、すぐ感情的になって怒りやすく、怠け者。
多分誰が見ても、ダメ人間だってわかるでしょう。もうどうしようもないですね。
そういえば最近日本では食品に虫混入が話題になっていますが、面白い話がネットに載っていました。
アメリカでは食品医薬局が混入昆虫の最大許容レベルを定めています。たとえば、ピーナッツバター100グラム当たり昆虫の断片50個まで。 カレー粉では25グラム当たり100個まで。缶詰トマトでは缶当たり果実を加害するミバエの卵5個とウジ1匹、ウジだけなら2匹まで…… といった具合です。これはビックリするほど甘い基準です。つまりアメリカでは、バターに目立つほどゴキブリの破片が入っていても、 ケチャップにいかに果実食の昆虫とはいえ、ウジが数匹入っていても消費者のクレームの対象にはならないのです。
なおアメリカ当局は、「このレベルは殺虫剤を多用すればもっと下げられるが、無害な自然物の混入を殺虫剤の混入に置き換えることは賢明ではない」 とまでいっています。
だそうです。やっぱり外人はアホですな。蛆虫を食うのと殺虫剤で健康を害して早死にする可能性があるのとどちらが嫌だと思っているのでしょうか。私は断然、農薬がバリバリかかった虫がまったく付いていない過剰農薬野菜がお好みですね。それとかパンにしても、半分食べて一週間放置しておいてもカビが生えずそのまま食べれるパンの方が優れているに決まっているでしょうにね。
心の狭い日本人は、虫も嫌だけど農薬も嫌というむちゃくちゃな要求を出すクレーマーなんですけどね。
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