4月21日の日記
2007年4月21日ふと思ったのだけど、なぜ音楽は今だに1オクターブ12音階の呪縛から逃れていないのだろうか。確かに、昔なら好き勝手な周波数の音を出しても再現できず広まることはなかっただろう。好き勝手な音が出せる楽器も、トロンボーンとバイオリンくらいしかなかった。
しかし今は違う。PCを使えば好きな音を出せる。周波数を指定すれば好きな音を何度も鳴らせる。
音楽の世界でも、アナログなレコードがデジタルCDより優れているといわれている。なぜそんな音楽業会において今だに段階的な音階が使われているのだろうか。無段階の発音装置で曲を奏でれば音楽の可能性は無限に開かれるのではないだろうか。少なくとも、有限な7音12音階を使っていれば今に飽和してしまい盗作疑惑だらけになっちゃうんじゃないかな
しかし今は違う。PCを使えば好きな音を出せる。周波数を指定すれば好きな音を何度も鳴らせる。
音楽の世界でも、アナログなレコードがデジタルCDより優れているといわれている。なぜそんな音楽業会において今だに段階的な音階が使われているのだろうか。無段階の発音装置で曲を奏でれば音楽の可能性は無限に開かれるのではないだろうか。少なくとも、有限な7音12音階を使っていれば今に飽和してしまい盗作疑惑だらけになっちゃうんじゃないかな
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