5月17日の日記
2007年5月17日ありえない事件をおこすと裁判官はどうそれを評価するのだろうか。ふとこんな事件あった怖いなーと思ったのは、人通りの少ない道路で歩行者を後ろからいきなりバットで殴りつけて気絶した歩行者から金玉を盗む通り魔事件なんてどうだろうか。翌日、警察署に出頭して金玉を盗んだ理由を、なれない強盗に焦ってしまい、金と金玉を間違って盗んでしまったと供述すればどう評価されるのかね。ブログのネタとしてなら金と金玉を見間違ったと言ったとしてもまあなんとか納得できますが、現実世界で金と金玉を間違ってしまったという意見は通るのだろうか。
まあ今日は金玉金玉言いたかっただけなんだけどね。
まあ今日は金玉金玉言いたかっただけなんだけどね。
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