5月21日の日記
2007年5月21日社会の一線から転身した人に対して、こんな優雅な生活を捨てて彼は転身しました。みたいな人物紹介がおこなわれるときがある。ただの私のひがみややせ我慢かもしれないが、そういった生活を見ても全然うらやましくないのだが、それは一般的ではないのだろうか。煙か馬鹿ならいざ知らず、高級マンションの最上階付近に住むことにまったく魅力を感じない。防犯上の観点から高いところに住みたいという意見ならまあ納得できるか。広い部屋が沢山ある物件にもまったく魅力を感じない。広い家ってどんな利点があるのだろうか。まあ狭すぎるのは問題で広すぎても使わなければいいだけなので問題ないのかもしれないが、広い物件にあこがれている人はどのような感情なのかね。そんな住むところに無駄な金を使うぐらいしか金の使い道が無い人が幸せな生活だとは到底思えない。あーきっと私は金持ちの成功者をひがんでいるだけなんだろう。
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