5月22日の日記
2007年5月22日いつの間にか気がついたら、燃えるゴミが燃やせるゴミに変わっていた。昔なら、燃える燃えないとは何ぞやと文句も言えたのに、もう燃えるゴミは時代遅れなのかね。さて計算尺のように実体は無くなっても言葉だけは生き残れるのか、死に絶えてしまうのかどうなるでしょうか。将来、姪や甥に「燃えるゴミに捨てくれ」とか頼みごとをするとポカーンとなってこのキチガイは何を言ってるんだという目で見られるようになっちゃうのかな。世知辛いですね。
ネットで作家の生の声を聞く機会が増えてきたからだろうか。多くの作家が、自分の書いた小説がテストの長文問題に採用された時に試しにその問題に挑戦して、その時登場人物が何を考えていたか?などの登場人物の感情を問う問題を間違ってしまったという話をよく耳にするようになった。
私もこういった空想を働かせて解く問題には苦戦させられたくちでした。大体の場合、登場人物は登場してからずーとトイレに行っていないので、私はそういった問題があった場合は「あー小便したいな、どこかに便所は無いかな、たっしょんしてしまおうかな」と回答していたのだが、一度も正解になったことは無い。登場人物になりきった結果の尿意だったのにな。絶対俺が登場人物だったら小便を我慢していると思う。そう考えてわかったのだが、私は小説の登場人物になりえない。もしかしてなったとしてもそれがテストの長文問題に採用されることなんてありえない。いわば、テストの長文問題に採用される小説の登場人物は小説界のアイドルなんだろう。だから便所行かないんだな。と納得していたのに、現実の方が曲がってしまった。なんと小便もウンコもしないと思っていた某アイドルが先日妊娠してしまった。小便やウンコはしないのにフェラチオやセックスはするってどんな肉便器なんだよね。あーもうやってられないよ。
そんなこんなで、今に国語の長文問題に出される登場人物の感情を問う問題はきっと近いうちに『このとき、Aはどう思っていたと一般的には考えられるだろうか?』のように、Aが直接どう思っていたのかを問う問題から、Aが世間からどう見られているかAの感情を間接的に問う問題に変わっていくんじゃないかな。
たまには役に立つかもしれない事でも書いておきます。お湯で溶いて飲む粉状のコーンスープを飲むとカップの下にかたまりが残っていたりして死にたくなることがあります。いつもそのかたまりを見て思い出すのですが、カップにお湯を先に入れて粉を後から入れれば綺麗にコーンスープは溶けます。なぜ、箱に書いてある作り方は粉を先に入れてお湯をあとで注ぐ形にしたのかね。絶対、粉をあとで投入するのがお勧めです。しかし、年に1度くらいしか飲む機会が無いので覚えてられないのよね。
ネットで作家の生の声を聞く機会が増えてきたからだろうか。多くの作家が、自分の書いた小説がテストの長文問題に採用された時に試しにその問題に挑戦して、その時登場人物が何を考えていたか?などの登場人物の感情を問う問題を間違ってしまったという話をよく耳にするようになった。
私もこういった空想を働かせて解く問題には苦戦させられたくちでした。大体の場合、登場人物は登場してからずーとトイレに行っていないので、私はそういった問題があった場合は「あー小便したいな、どこかに便所は無いかな、たっしょんしてしまおうかな」と回答していたのだが、一度も正解になったことは無い。登場人物になりきった結果の尿意だったのにな。絶対俺が登場人物だったら小便を我慢していると思う。そう考えてわかったのだが、私は小説の登場人物になりえない。もしかしてなったとしてもそれがテストの長文問題に採用されることなんてありえない。いわば、テストの長文問題に採用される小説の登場人物は小説界のアイドルなんだろう。だから便所行かないんだな。と納得していたのに、現実の方が曲がってしまった。なんと小便もウンコもしないと思っていた某アイドルが先日妊娠してしまった。小便やウンコはしないのにフェラチオやセックスはするってどんな肉便器なんだよね。あーもうやってられないよ。
そんなこんなで、今に国語の長文問題に出される登場人物の感情を問う問題はきっと近いうちに『このとき、Aはどう思っていたと一般的には考えられるだろうか?』のように、Aが直接どう思っていたのかを問う問題から、Aが世間からどう見られているかAの感情を間接的に問う問題に変わっていくんじゃないかな。
たまには役に立つかもしれない事でも書いておきます。お湯で溶いて飲む粉状のコーンスープを飲むとカップの下にかたまりが残っていたりして死にたくなることがあります。いつもそのかたまりを見て思い出すのですが、カップにお湯を先に入れて粉を後から入れれば綺麗にコーンスープは溶けます。なぜ、箱に書いてある作り方は粉を先に入れてお湯をあとで注ぐ形にしたのかね。絶対、粉をあとで投入するのがお勧めです。しかし、年に1度くらいしか飲む機会が無いので覚えてられないのよね。
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