6月29日の日記
2007年6月29日思っているより現実って適当なのかもね。森博嗣氏のブログか日記を見ていたら、読者からamazonで本が品切れしているという苦情を受けて森氏が出版社にそれを伝えて、それを受けて出版社はamazonに本を出荷しているらしい。人力過ぎはしないかね。ネット書店はコンピーター化されたすばらしいモノだと思っていたが、品切れと在庫補充すら満足にしていないなんて、品薄にしておくのが儲かるひけつって事なのかね。いくらでも返品できる出版業界で在庫を減らすのが成功の秘訣だったりしたら、適当なハウツー本を作れそうな感じですね。
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