7月18日の日記
2007年7月18日永六助はやっぱり一味違いますね。私が読み違えている可能性があるので原文を抜粋しておきます。車椅子に乗った人からの手紙にたいする返答である。
アイドル系やロックのコンサートに行くと観客全員が立ち上がってしまう場合がある。そうなると車椅子はファンの背中を見ているだけになる。ジャーニーズ事務所に対応を申し込んでみたがラチがあかないという。
チケットは買っているのだから、前の席のファンの背中を見て帰ってくるのは僕も、おかしいと思う。「車椅子の方は御遠慮下さい」と明記してあればともかく、その勇気が無いなら、主催者または出演者は車椅子に対して「客」としてキチンと対応すべきである。
いやー永さんってまだ生きているのかね。新聞だかラジオだかでこの発言をしたらしいですけど凄いですね。これでいて、ボランティアなどに積極的に参加しているってだからすごい。福祉やボランティアしてる人みんなこんなになればすこしは社会が明るくなりませんかね。
ボランティアといえば面白い話をニュースで聞きました。地震で長期間避難所生活すると、ボランティアがすべてしてくれることになれてしまうのとあまり動かないでいることで、老齢者がその後避難所から出た後にひとりで生活していけなくなる事例がかなり多数報告されているそうです。
アイドル系やロックのコンサートに行くと観客全員が立ち上がってしまう場合がある。そうなると車椅子はファンの背中を見ているだけになる。ジャーニーズ事務所に対応を申し込んでみたがラチがあかないという。
チケットは買っているのだから、前の席のファンの背中を見て帰ってくるのは僕も、おかしいと思う。「車椅子の方は御遠慮下さい」と明記してあればともかく、その勇気が無いなら、主催者または出演者は車椅子に対して「客」としてキチンと対応すべきである。
いやー永さんってまだ生きているのかね。新聞だかラジオだかでこの発言をしたらしいですけど凄いですね。これでいて、ボランティアなどに積極的に参加しているってだからすごい。福祉やボランティアしてる人みんなこんなになればすこしは社会が明るくなりませんかね。
ボランティアといえば面白い話をニュースで聞きました。地震で長期間避難所生活すると、ボランティアがすべてしてくれることになれてしまうのとあまり動かないでいることで、老齢者がその後避難所から出た後にひとりで生活していけなくなる事例がかなり多数報告されているそうです。
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