7月23日の日記
2007年7月23日月曜日は憂鬱だ。先日時かけを見たからだろうか。今日は特に憂鬱が激しかった。もし世界が私一人になってしまったらどうしようかという不安にかられた。
ちょうどツタヤにいたので、ツタヤにあるDVDとビデオを全部見たら何時間になるか数えてみることにした。もし世界が止まっても発電機をパクって来てツタヤにあるDVDやビデオを一から見ていけば死ぬまでの寿命を潰せるとしたら、すこしは孤独が癒されると思ったからだ。
まずはアダルトコーナーからということで、端から一本一本パッケージにかかれた収録時間を足していっていた。なじみの店なので旧作に置いてある作品で興味あるやつはすべて見たはずだったのに、パッケージを一本一本見ていると興味をひかれる作品が何本も見つかってきた。そうしたらもう、自分のしていることが物凄い無駄な気がしてきて、自分はこんなことしている場合じゃないんじゃないかと思えてきた。そこで、新しく見つけた作品を借りて帰ることにした。
今日はうまく孤独感を忘れれたと思ったのに、この寂寥感はなんだろうか。
ちょうどツタヤにいたので、ツタヤにあるDVDとビデオを全部見たら何時間になるか数えてみることにした。もし世界が止まっても発電機をパクって来てツタヤにあるDVDやビデオを一から見ていけば死ぬまでの寿命を潰せるとしたら、すこしは孤独が癒されると思ったからだ。
まずはアダルトコーナーからということで、端から一本一本パッケージにかかれた収録時間を足していっていた。なじみの店なので旧作に置いてある作品で興味あるやつはすべて見たはずだったのに、パッケージを一本一本見ていると興味をひかれる作品が何本も見つかってきた。そうしたらもう、自分のしていることが物凄い無駄な気がしてきて、自分はこんなことしている場合じゃないんじゃないかと思えてきた。そこで、新しく見つけた作品を借りて帰ることにした。
今日はうまく孤独感を忘れれたと思ったのに、この寂寥感はなんだろうか。
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