8月13日の日記
2007年8月12日のっぴきならない事情で温泉に行ってきた。危うくもう数日遅れると溶けてなくなっていたらしい。
さてその晩に食った飯がトラウマになってしまった。オープンキッチンのような感じで料理人が料理している姿を直接みれる状態だった。それとは別になぜか一番えらそうな料理人の料理姿はカメラでとられて壁にかけてあったテレビに流されていた。なぜ偉そうだと思ったかといえば他は若いそうな人しかいなかったのにその人だけ初老だった。その初老の料理人は一心に魚をさばいて刺身を製造していた。なんとなく働く老人に目を奪われて事あるごとに観察していたら衝撃の瞬間を目撃してしまった。どこかの宴会場から1人で抱えれるぐらいの巨大な刺身船盛が撤収されてきたのだが、案の定その刺身船盛には大量の刺身が残されていた。多分私が見た感じ食べた量よりも圧倒的に残っている量のほうが多そうな感じだった。それを一瞥した初老の料理人は物凄い哀しい目をしていた。それを見たら私のトラウマスイッチがはいってしまい暗い気分になってその後晩飯を楽しむこともできずくらい気持ちで食べることになった。
食の安全などで料理している姿を見せようとするのは悪いことではないのかもしれないが、頼むからそんなに哀しい目を客に見せないでおいてほしかった。料理がとたんに不味くなってしまう。
さてその晩に食った飯がトラウマになってしまった。オープンキッチンのような感じで料理人が料理している姿を直接みれる状態だった。それとは別になぜか一番えらそうな料理人の料理姿はカメラでとられて壁にかけてあったテレビに流されていた。なぜ偉そうだと思ったかといえば他は若いそうな人しかいなかったのにその人だけ初老だった。その初老の料理人は一心に魚をさばいて刺身を製造していた。なんとなく働く老人に目を奪われて事あるごとに観察していたら衝撃の瞬間を目撃してしまった。どこかの宴会場から1人で抱えれるぐらいの巨大な刺身船盛が撤収されてきたのだが、案の定その刺身船盛には大量の刺身が残されていた。多分私が見た感じ食べた量よりも圧倒的に残っている量のほうが多そうな感じだった。それを一瞥した初老の料理人は物凄い哀しい目をしていた。それを見たら私のトラウマスイッチがはいってしまい暗い気分になってその後晩飯を楽しむこともできずくらい気持ちで食べることになった。
食の安全などで料理している姿を見せようとするのは悪いことではないのかもしれないが、頼むからそんなに哀しい目を客に見せないでおいてほしかった。料理がとたんに不味くなってしまう。
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