9月28日の日記
2007年9月28日FBI超能力捜査官というテレビがやっていたので見た。芸人の麒麟というコンビの田村の父親を超能力捜査官が探していたのだが、そんなものは、超能力捜査官に頼らなくても嗚呼!バラ色の珍生!!にでもでれば見つかるだろと思ったのだが、考え方がまったく逆だったかもしれませんね。超能力で田村の父親を探したのではなく、テレビ局が探した情報を超能力捜査官に言わせていた。すなわち、過去に解決した事件も超能力捜査官の手柄ということになっているが、ただテレビ制作会社の捜査能力が警察を上回っているということではないですかね。さすがにそのまま放送すると角が立つので超能力を介して事件解決に結び付けているんじゃないかね。
まあ考えてみれば、現金をばら撒いて調査できるテレビ制作会社のほうが警察より捜査能力が高くてもしかたないですか。なんだかね、金を豊富つかえるテレビはすごいね
まあ考えてみれば、現金をばら撒いて調査できるテレビ制作会社のほうが警察より捜査能力が高くてもしかたないですか。なんだかね、金を豊富つかえるテレビはすごいね
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