10月12日の日記

亀田大毅の世界戦を今日と勘違いして見逃してしまいました。日本にはゆとり世代しかいないのかね。試合の結果をニュースやネットで見ていると亀田叩きが過ぎませんかね。最悪の反則をしたとか言われていますが、クリンチから投げ飛ばすのがなぜ最悪の反則なんですかね。ゆとりすぎて反吐がでますよ。嘘か本当か別に亀田大毅は負けたら切腹すると言っていたんですし、今回した反則なんて切腹と比べたら屁みたいなものですよ。試合中にトランクスを脱いでフルチンになるのと反則の程度でいったらかわらないでしょう。
もし私が亀田大毅だったら、確実に判定負けが決まった12Rになったら内藤大助の腕を関節技で折りにいきますよ。腕を砕いて一生ボクシングができない体にしてやりますよ。そして空位になった世界チャンピオンの座を兄貴の興毅がとってくれれば言うことなしです。
まあ何にしても本当に最悪の反則と言うからには相手に怪我させないとダメでしょう。あと最後に負けたときを想定して、手品用のナイフを仕込んだ暴漢でも用意しとけば面白かったのにね。「負けたんだから切腹しろやー」と叫んで暴漢が手品用のナイフで亀田大毅を刺してその後、担架にでも乗せて車に運びほとぼりが冷めるまでどこかに雲隠れしてテレビ出演一切せず怪我を療養している振りしていればもう少し同情してくれる人もいたかもしれないのにね。