10月19日の日記
2007年10月19日幽霊って本当に居るのかね。暇だったので今日はずーと幽霊を探していた。あなたは幽霊は居ると思いますか?幽霊を探しながら私は考えていたのだけど私は幽霊に存在してもらった困ることに気がついた。実際居るか居ないかは別にして居てもらった困ることに気がついた。よく聞く幽霊の例は、死んだ身内や先祖など近しい人間が守護霊として守ってくれているそうである。
しかし、実際そんなことがあったら困りませんかね。私の場合、毎回のオナニーのおかずを守護霊さんに監視されたりしているのである。昨日は新垣結衣の肘で、今日は新垣結衣のくるぶしでオナニーしていることを観察されているのである。親戚のおじさんなどに「お前がおむつをしていたときから知っている」といわれるみたいに、私が死んだ暁には先に死んで私を監視していた幽霊達から「お前が新垣結衣の関節でオナニーしてた時から・・・」と事あるごとに言われるのです。そんな死後の世界はまったくもって嫌である。無い方がいい。自分を含めて幽霊なんて無い方がいいのである。私なんかは家族と同居していていつ何時、家族が部屋の戸を開けるかわからないので節制して生活している。しかし1人暮らしをしている人はきっと誰の目を恐れる事も無く自分のウンコを食べたり、とても人には話せないような事をして1人暮らしをしているに違いない。だからきっと1人暮らしをしている人達はみんな幽霊の存在を否定していると思ったのだが実際はそうではないらしい。生身の人間に見せるのは少し恥ずかしい露出狂が幽霊に見られると思って興奮するという話でもなかった。世の中には、誰かに監視されていた方が自己抑制でき良いと思う管理型の人間がいるらしい。その人たちは、より強い監視されている感を求めて幽霊という存在を意識するようになったのである。
しかし、実際そんなことがあったら困りませんかね。私の場合、毎回のオナニーのおかずを守護霊さんに監視されたりしているのである。昨日は新垣結衣の肘で、今日は新垣結衣のくるぶしでオナニーしていることを観察されているのである。親戚のおじさんなどに「お前がおむつをしていたときから知っている」といわれるみたいに、私が死んだ暁には先に死んで私を監視していた幽霊達から「お前が新垣結衣の関節でオナニーしてた時から・・・」と事あるごとに言われるのです。そんな死後の世界はまったくもって嫌である。無い方がいい。自分を含めて幽霊なんて無い方がいいのである。私なんかは家族と同居していていつ何時、家族が部屋の戸を開けるかわからないので節制して生活している。しかし1人暮らしをしている人はきっと誰の目を恐れる事も無く自分のウンコを食べたり、とても人には話せないような事をして1人暮らしをしているに違いない。だからきっと1人暮らしをしている人達はみんな幽霊の存在を否定していると思ったのだが実際はそうではないらしい。生身の人間に見せるのは少し恥ずかしい露出狂が幽霊に見られると思って興奮するという話でもなかった。世の中には、誰かに監視されていた方が自己抑制でき良いと思う管理型の人間がいるらしい。その人たちは、より強い監視されている感を求めて幽霊という存在を意識するようになったのである。
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