11月2日の日記
2007年11月2日教育審議会かな、ワタミの社長とかがメンバーに入っている日本の義務教育について討論している会議で、公立の学校にも競争原理を持ち込んで、成績の良し悪しで学校の予算を決めようなんて事を始めようとしているらしい。
なんてあほな事しようとしているのかね。誰かいさめる人はいなかったのかね。成績の悪い学校の予算を減らしたら、その学校に通っている子供はどうなるのだろうか。アホガキの教育には税金をかけれないということだろうか。教育を受けるほうの権利はみんな平等じゃないのかね。平等にしないのならまずは養護学校をという話になりませんかね。
別に私は競争原理が悪いとは思わない。競争した結果で変えるべきなのは、学校の予算ではなく先生の給料だろう。能力の低い先生の給料を下げてこその競争原理じゃないのかね。まあ日教組とかろくでもない組合が沢山ある公立の学校の先生の給料を下げる事は非常に難しいのはわかるがそれでも競争を持ち込むのはそこだろう。少なくともやる気の無い先生だったら学校の予算が減らされる事に大賛成だろう。成績が悪くて学校の予算を削られたら、金が無いことを理由に何もしなくなりそれでまた予算が減らされるという、マイナススパイラルを繰り返すだけで、懐は痛まない上に仕事は楽になると、この上ない。しかし、もし給料がかわるのなら、話はかわるだろう。
なんてあほな事しようとしているのかね。誰かいさめる人はいなかったのかね。成績の悪い学校の予算を減らしたら、その学校に通っている子供はどうなるのだろうか。アホガキの教育には税金をかけれないということだろうか。教育を受けるほうの権利はみんな平等じゃないのかね。平等にしないのならまずは養護学校をという話になりませんかね。
別に私は競争原理が悪いとは思わない。競争した結果で変えるべきなのは、学校の予算ではなく先生の給料だろう。能力の低い先生の給料を下げてこその競争原理じゃないのかね。まあ日教組とかろくでもない組合が沢山ある公立の学校の先生の給料を下げる事は非常に難しいのはわかるがそれでも競争を持ち込むのはそこだろう。少なくともやる気の無い先生だったら学校の予算が減らされる事に大賛成だろう。成績が悪くて学校の予算を削られたら、金が無いことを理由に何もしなくなりそれでまた予算が減らされるという、マイナススパイラルを繰り返すだけで、懐は痛まない上に仕事は楽になると、この上ない。しかし、もし給料がかわるのなら、話はかわるだろう。
コメント