11月4日の日記
2007年11月4日教育関係者は早漏が多いのかね。ゆとり教育で子供が馬鹿になったという評判がたったらそっこうゆとり教育を見直してしまった。ちょっとその判断は早漏過ぎはしないかね。別に、世界で一番優秀だと言われているフィンランドが世界の大国になっているわけではないのだから、教育の良し悪しを世界の学力レベルで比べたらダメじゃないのかね。
噂では、団塊の世代と呼ばれる層にはろくな人材が少なく偉大な社長と呼べる人が前の世代と比べると圧倒的に少ないらしい。戦中に学生だった、勉強をあんまりできなかった層の方が優秀な人材は多いんじゃないかね。まあ時代の流れと年功序列で運不運が影響しているだけかもしれないが。
まあ何にしても、将来ゆとり教育で育ったバカものどもが大成するかもしれない。ゆとり教育がどうだったか判断できるのはゆとり教育で育った子供が70歳ぐらいになったときだろう。まあ50年後ダメだったと気づいた時には遅いんだろうけどね。
噂では、団塊の世代と呼ばれる層にはろくな人材が少なく偉大な社長と呼べる人が前の世代と比べると圧倒的に少ないらしい。戦中に学生だった、勉強をあんまりできなかった層の方が優秀な人材は多いんじゃないかね。まあ時代の流れと年功序列で運不運が影響しているだけかもしれないが。
まあ何にしても、将来ゆとり教育で育ったバカものどもが大成するかもしれない。ゆとり教育がどうだったか判断できるのはゆとり教育で育った子供が70歳ぐらいになったときだろう。まあ50年後ダメだったと気づいた時には遅いんだろうけどね。
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