11月10日の日記
2007年11月10日象より重たいwindows vistaを使いたくて、新幹線より速いパソコンを買おうと思ったんだけど東京タワーより高かったので買うことができなかった。
しょうがないので小沢昭一の小沢昭一的こころを聞いていたらあることに気がついた。確か私が初めて小沢昭一の小沢昭一的こころを聞いたのは10年以上も前だと思う。しかし、今回聞いた小沢昭一の小沢昭一的こころはオープニングのお囃子から始まって終わりまで10年前から何もかわっていなかった。宮坂さん一家も健在だった。
そういえば、ついこないだ見た笑点も同じ感じだった。何人か死にかかって面子は変わっていたものの、小遊三はコソ泥や食い逃げキャラで笑いをとっていたし、木久蔵は木久扇に名前は変わっていたものの相変わらずバカキャラで笑いをとっていた。何か問題があったのか木久蔵ラーメン批判はなくなっていた。楽太郎は腹黒キャラでミドリの服を着た老人を馬鹿にして笑いをとっていた。もし若手芸人が楽太郎と同じ事をしていたら批判の槍玉にあげられるんだろうね。人の見た目や頭のできで人をからかってはいけないと小学校の時に先生に怒られたものだが、笑点がやっている事も同じような事じゃないかね。まあ笑点を悪いとは私は思わないから小学校の教育の方が間違っていたんだろうね。
さて、何が言いたかったかというと若手芸人は同じ芸が1年と続けられない。毎回出るたびに新しい事をしている。一方、小沢昭一的こころにしろ笑点にしろ長年同じ事しかしていない。この違いは何なのかね。普通に考えたら、後者の方が楽じゃないのかね。楽して面白いなんてすばらしいもんだね。同じ事を続けられない若手芸人などは、無理をして新しい事をしている割にはそれほど面白さを感じずだんだん空きが速くなっていく。才能がないのを無理してカバーしているからボロがでているのかね。
ふと思ったんだけど私が好きな江頭2:50も考えてみればたまにしかテレビに出ない割にはいつも同じ感じがするね。あーなんだろうか、新しい物を拒絶しだしたと言うのは年をとった証なのかね。
しょうがないので小沢昭一の小沢昭一的こころを聞いていたらあることに気がついた。確か私が初めて小沢昭一の小沢昭一的こころを聞いたのは10年以上も前だと思う。しかし、今回聞いた小沢昭一の小沢昭一的こころはオープニングのお囃子から始まって終わりまで10年前から何もかわっていなかった。宮坂さん一家も健在だった。
そういえば、ついこないだ見た笑点も同じ感じだった。何人か死にかかって面子は変わっていたものの、小遊三はコソ泥や食い逃げキャラで笑いをとっていたし、木久蔵は木久扇に名前は変わっていたものの相変わらずバカキャラで笑いをとっていた。何か問題があったのか木久蔵ラーメン批判はなくなっていた。楽太郎は腹黒キャラでミドリの服を着た老人を馬鹿にして笑いをとっていた。もし若手芸人が楽太郎と同じ事をしていたら批判の槍玉にあげられるんだろうね。人の見た目や頭のできで人をからかってはいけないと小学校の時に先生に怒られたものだが、笑点がやっている事も同じような事じゃないかね。まあ笑点を悪いとは私は思わないから小学校の教育の方が間違っていたんだろうね。
さて、何が言いたかったかというと若手芸人は同じ芸が1年と続けられない。毎回出るたびに新しい事をしている。一方、小沢昭一的こころにしろ笑点にしろ長年同じ事しかしていない。この違いは何なのかね。普通に考えたら、後者の方が楽じゃないのかね。楽して面白いなんてすばらしいもんだね。同じ事を続けられない若手芸人などは、無理をして新しい事をしている割にはそれほど面白さを感じずだんだん空きが速くなっていく。才能がないのを無理してカバーしているからボロがでているのかね。
ふと思ったんだけど私が好きな江頭2:50も考えてみればたまにしかテレビに出ない割にはいつも同じ感じがするね。あーなんだろうか、新しい物を拒絶しだしたと言うのは年をとった証なのかね。
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