12月19日の日記
2007年12月19日「平野綾 リストカット」とか「平野綾 手首 切る」という単語で検索サイトから人が流れてきている。今までは全体で一週間に2人ぐらいしか流入がなかったのに、ここ2日で上記の検索ワードで10人ぐらいのひとが流入していた。なんかあったのかと思って2ちゃんの個人スレを見たりしたのだがそんな話はでていなかった。なんか新しい試みでも行われているのかね。それとも上記の検索ワードで検索するとグーグルの上位にここが表示されるのが原因なのかね。昔の死刑囚の死刑執行監視みたいに、定期的に平野綾のリストカット情報を観測している人がいたりするのかね。
最近知ったのだが、事実であろうと虚偽であろうと、公共性の無い批判を公にすることは名誉毀損に当たるらしい。テレビは腰抜けだから何を食べてもおいしいと言っているのかと思っていたが、法律的には公共性の無いことでは公に批判してはいけないらしい。だから、見ていて精神病を発症するなど公共的に害の無い映画場合面白くないと言うと訴えられる可能性があるらしい。不味いとか面白くないと言う批判を公に公表してはいけないらしい。まあ親告罪なので批判された側が行動を起こさない限りなんでもないが、なんというやばい法律が日本にはあるのかね。インターネットが無い時代につくられた法律だろうけど、宗教系の企業とかマルチ系の企業が暇つぶし&和解目当てでブログを訴え出したら阿鼻叫喚がおこったりしないのかな。
最近知ったのだが、事実であろうと虚偽であろうと、公共性の無い批判を公にすることは名誉毀損に当たるらしい。テレビは腰抜けだから何を食べてもおいしいと言っているのかと思っていたが、法律的には公共性の無いことでは公に批判してはいけないらしい。だから、見ていて精神病を発症するなど公共的に害の無い映画場合面白くないと言うと訴えられる可能性があるらしい。不味いとか面白くないと言う批判を公に公表してはいけないらしい。まあ親告罪なので批判された側が行動を起こさない限りなんでもないが、なんというやばい法律が日本にはあるのかね。インターネットが無い時代につくられた法律だろうけど、宗教系の企業とかマルチ系の企業が暇つぶし&和解目当てでブログを訴え出したら阿鼻叫喚がおこったりしないのかな。
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