12月21日の日記
2007年12月21日個人名をあげて、公共性の無い事でその人をネットを使い批判するのは、事実虚実にかかわらず名誉毀損になる可能性があると言う話を最近どこかで見た気がする。しかし、表現力に乏しい私は個人名をあげないと今回の話を上手く説明できそうに無いので個人名をあげてしまう。けして悪意があるわけでもなくその人が快方に向かう事を心から願っていることなので悪しからず。
最近テレビはオウムの影響が薄れて、霊能力者とか霊感が強いとか、それ系の人が頻繁に出演するうようになった。例えば、江原啓之さんなんて人は有名ではないだろうか。そういった能力がある人は決まって、一般人には見えない霊が見えたり、一般人には聞こえない霊の声が聞こえたりするらしい。ふと思ったのだが、彼らはそれがなぜ霊だと思ったのだろうか。
私は、霊感が無い一般人で似たような事を言っている人を知っている。旧精神分裂病、今は統合失調症と呼ばれる病気の患者も江原さんなどの霊能力者や霊感の強い人と似ている事を言っている。違いは、他人には見えず自分にだけ見えるモノを幽霊とするか幻聴幻覚とするかだけである。客観的に見れば、霊と幻覚って区別がつかないのではないかね。
何が言いたいかというと自分は霊感があるとか霊能力者だと思っている人は、症状が悪化する前に精神科に診察に行った方がいいんじゃないでしょうかね。霊感が強まって霊がよく見えるようになるのは病状が悪化しているということである。統合失調症の人をキチガイと呼ぶのは語弊があるかもしれないが、霊感が強いと自覚ある人は一度精神科の診療を受けることをお勧めする。また霊感が強いという人を見かけたら、そんな精神病患者のたわごとには付き合わずに、何とか精神科の診療を受けてるように促すべきじゃないのかね。確かにキチガイの言動は楽しいけれど、その言動を真に受けるなんて事は愚かじゃないですかね。
最近テレビはオウムの影響が薄れて、霊能力者とか霊感が強いとか、それ系の人が頻繁に出演するうようになった。例えば、江原啓之さんなんて人は有名ではないだろうか。そういった能力がある人は決まって、一般人には見えない霊が見えたり、一般人には聞こえない霊の声が聞こえたりするらしい。ふと思ったのだが、彼らはそれがなぜ霊だと思ったのだろうか。
私は、霊感が無い一般人で似たような事を言っている人を知っている。旧精神分裂病、今は統合失調症と呼ばれる病気の患者も江原さんなどの霊能力者や霊感の強い人と似ている事を言っている。違いは、他人には見えず自分にだけ見えるモノを幽霊とするか幻聴幻覚とするかだけである。客観的に見れば、霊と幻覚って区別がつかないのではないかね。
何が言いたいかというと自分は霊感があるとか霊能力者だと思っている人は、症状が悪化する前に精神科に診察に行った方がいいんじゃないでしょうかね。霊感が強まって霊がよく見えるようになるのは病状が悪化しているということである。統合失調症の人をキチガイと呼ぶのは語弊があるかもしれないが、霊感が強いと自覚ある人は一度精神科の診療を受けることをお勧めする。また霊感が強いという人を見かけたら、そんな精神病患者のたわごとには付き合わずに、何とか精神科の診療を受けてるように促すべきじゃないのかね。確かにキチガイの言動は楽しいけれど、その言動を真に受けるなんて事は愚かじゃないですかね。
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