4月6日の日記
2008年4月6日最近アニメを見ていて思ったんだけど、動画の質は年々向上していっているのに、ストーリーがイマイチなのはどういうことなのかね。金をかけてアニメを作るのに原作の無いオリジナルアニメをつくるのは冒険なので、漫画や小説などを原作にするのはしょうがないのかもしれない。しかしそれにしても、ストーリーがへぼすぎる気がする。動画は多人数でつくっているのに対して、ストーリを考えている人が少数なのが原因なのだろうか。それとも、物語を考えるのは相当難しいという事なのだろうか。世界的に有名な画家は何人もいるのに、世界的に有名な作者なんて思いつかない。アメリカの実写映画にしても映像製作には定評があるが、ストーリーを製作する能力は限定的じゃないだろうか。
日本のアニメも大衆娯楽化したという事かね。そういえば、昔はぶっ殺したくなるほど憎たらしいキャラクターが登場したものだが、最近のアニメには、あまり憎たらしいという分類のキャラクターは登場しない。敵も味方も丸い人間ばかりである。あーあ、なんか見ているだけでムカついてくるそして最後までそれが解消されないようなムカツクアニメ無いかね。見終わったあとはドアを蹴っ飛ばしたり壁を殴ったりしないといれないようなアニメが見たい。怒り要素がたらない。
日本のアニメも大衆娯楽化したという事かね。そういえば、昔はぶっ殺したくなるほど憎たらしいキャラクターが登場したものだが、最近のアニメには、あまり憎たらしいという分類のキャラクターは登場しない。敵も味方も丸い人間ばかりである。あーあ、なんか見ているだけでムカついてくるそして最後までそれが解消されないようなムカツクアニメ無いかね。見終わったあとはドアを蹴っ飛ばしたり壁を殴ったりしないといれないようなアニメが見たい。怒り要素がたらない。
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