4月7日の日記
2008年4月7日動機は不明だけど、昨日腐ったお茶を飲んだ。正確には腐っていたかどうか検査していないのでわからないのだが、明らかに味のおかしい、飲むたびに体が拒絶するような味のお茶を飲んだ。私はなぜそんなことをしたのだろうか。何のためにそんなことを行ったのか今考えてもよくわからない。きっと、意味もなく人を殺すのもこんな感じなのだろう。
腐ったお茶を飲んで数時間後、予定通りというか案の定というか、腹痛と下痢が同時に訪れた。あと吐き気も少しあったかもしれない。気分も悪かったし胸のムカツキもあったかもしれない。何にしろ体調が悪くなった。腐ったお茶を飲んだのだからそれはいいのだけど、ついでに物凄く生きているのがだるくなってきたのには少し困った。厭世感が次から次へとこみ上げてくるのである。客観的に見れば便所にこもっていただけなので、便所で憂鬱だっただけかもしれない。
腐ったミカンが箱の中に一つあると、他のミカンまで腐ってしまうとはよく言ったもので、腐ったお茶を飲んだらトイレで糞って心が腐ってしまった。もうだめだー
腐ったお茶を飲んで数時間後、予定通りというか案の定というか、腹痛と下痢が同時に訪れた。あと吐き気も少しあったかもしれない。気分も悪かったし胸のムカツキもあったかもしれない。何にしろ体調が悪くなった。腐ったお茶を飲んだのだからそれはいいのだけど、ついでに物凄く生きているのがだるくなってきたのには少し困った。厭世感が次から次へとこみ上げてくるのである。客観的に見れば便所にこもっていただけなので、便所で憂鬱だっただけかもしれない。
腐ったミカンが箱の中に一つあると、他のミカンまで腐ってしまうとはよく言ったもので、腐ったお茶を飲んだらトイレで糞って心が腐ってしまった。もうだめだー
コメント