4月13日の日記
2008年4月13日最近、都会の1人暮らしの老人を中心に直葬という形式の葬式が増えつつあるらしい。直葬とは、通夜や告別式などをせずいきなり火葬場で焼却してしまう葬式らしい。酷い例になると、骨を拾ったりもせず燃やして、遺骨は全部無縁仏に回される例もあるらしい。身寄りの無い孤独な老人だけが直葬され手いるわけではないらしい。最近は、家族がいても直葬される人が増えている。まあ葬式なんて残された遺族への慰安会みたいなものなので遺族がいらないと思ったら直葬でもいいのかもしれない。
直葬はいい制度かも知れないと思った。宗教に熱心で葬式を大事だと思っていた人もいるだろうけど、葬式なんてだるいだけ、忌引き休暇があれば葬式なんて無いほうがいいと思っている人もいることとがわかったよかった。
そういえば、日本の警察の取調べの現場をビデオで撮影して、自白を強要するようなことがなくなるようにしようとしている人がいるらしい。日本はどれだけ遅れているのだろうか。在日米軍基地の米兵が犯罪を犯した時に、身柄の引渡しでもめることがある。日本のテレビではあまり言われていないが、アメリカ側が犯罪を犯した米兵を日本に引き渡さないのには理由がある。日本の司法制度は欠陥があり非人道的な取調べをしているからアメリカは快く身柄の引渡しをしないらしい。警察の取調べの間に弁護士が同席できない日本は、相当おくれているらしい。また警察の横暴を抑制する事もできず非常に非人道的な行為らしい。
取調べのビデオ撮影とかうんぬんいうまえに弁護士の同席を認める方が先決なのではないだろうか。
直葬はいい制度かも知れないと思った。宗教に熱心で葬式を大事だと思っていた人もいるだろうけど、葬式なんてだるいだけ、忌引き休暇があれば葬式なんて無いほうがいいと思っている人もいることとがわかったよかった。
そういえば、日本の警察の取調べの現場をビデオで撮影して、自白を強要するようなことがなくなるようにしようとしている人がいるらしい。日本はどれだけ遅れているのだろうか。在日米軍基地の米兵が犯罪を犯した時に、身柄の引渡しでもめることがある。日本のテレビではあまり言われていないが、アメリカ側が犯罪を犯した米兵を日本に引き渡さないのには理由がある。日本の司法制度は欠陥があり非人道的な取調べをしているからアメリカは快く身柄の引渡しをしないらしい。警察の取調べの間に弁護士が同席できない日本は、相当おくれているらしい。また警察の横暴を抑制する事もできず非常に非人道的な行為らしい。
取調べのビデオ撮影とかうんぬんいうまえに弁護士の同席を認める方が先決なのではないだろうか。
コメント