4月23日の日記

2008年4月23日
最近、アニメ化した少女マンガを読んで思ったのだけど、少女マンガって天才登場率が高すぎじゃないですかね。まあアニメ化される少女マンガってのが偏ったサンプルなのかもしれませんが、学園物の漫画だったらほぼ100%主役級の奴かその友達で超天才が登場していた。学園物で変わった特徴をもったキャラって天才しかいないのかね。それとも少女マンガを読む女性は天才とか何でもできる万能人間にあこがれるものなのかね。

とうとう誰か死刑になりましたね。どうも弁護士が頑張って被告を死刑になるように仕向けたようですね。死刑になる可能性のある犯罪をした場合は、裁判始まるまでは喋らないのベストのようですね。下手したら裁判の判決が確定するまで無言を通すのがいいのかもしれません。
それはそうと、最近、裁判所は絶対正しい事をしないといけないような空気になりかけていませんかね。戦後の歴史を見ていけば裁判所なんて警察や弁護士と同じくらい信用できない、国の飼い犬という事はわかるとおもうんですけどね。ついでに言えば、確実に死刑になる可能性のある犯罪を犯した犯人の場合、無期懲役だろうと死刑だろうと延々と議論するような事なんでしょうかね。別に無期懲役だった人をミスって死刑にしてもいいんじゃないですかね。さすがに無実の人がミスで死刑になる国はどうかと思いますが、無期懲役の人がミスって死刑になったってそれはゆるされるんじゃないかね。もっと早く判決出せる制度にならないんかね。

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