5月10日の日記

2008年5月10日
言われて気がついたけど、服や小物などは使い込んだ物を評価する人がいる。色褪せたり、使い込まれた革がよいとか、そんな感じである。新品の状態で穴が開いてたり、最初から古く使い込まれた感を持たせた製品も存在する。
しかし、機械関係のものになると愛好家みんなが綺麗好きなのはなんか分けがあるのかね。デザインとして、大事故で大破したようなボディーがボコボコの車があってもよくはないだろうか。最初からボコボコで塗装がはげかかっている車だったら、少しくらい運転が乱暴でも目立たない。見た目どおり古い車を愛好する人はいるのだから、車乗りは古いものが嫌いと言うことはないだろう。

そういえば、中国のお偉いさんが買春しに日本に来てたみたいですね。どう考えても、聖火に抗議活動するよりは、国家主席に抗議活動したほうが効果的だと思うのですが、今回中国の国家主席に対する抗議活動は盛り上がりに欠けましたね。まあ報道されていないから私が知らないだけかもしれませんが。聖火リレーの時の抗議活動はテレビに煽られた部分が大半だったのかね。それとも、対話に応じた中国を評価している人が多いのかね。

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