5月24日の日記

2008年5月24日
ティッシュでこよりを作って鼻に突っ込んでクシャミしまくって快感を感じてオナニーしていた。今日ちょっと別の用件でクシャミしようとティッシュを鼻に突っ込んだら全然クシャミが出なくなってしまった。どうもティッシュの刺激に耐性ができてしまったようだ。しょうがないので今日は鼻毛を抜いて無理やりクシャミしたのだが、今に鼻毛がなくなってしまいそうである。今後クシャミをしたくなったとき私はどうすればいいのだろうか。先人の知恵として、ティッシュを鼻につっこんでオナニーするのは弊害が大きい事をここに記しておこう。

昨日、小児科医の特集みたいな番組がやっていたので見たのですが、小児科医ってホント不毛な仕事してますね。超未熟児で生まれ障害を持った子供を助けて誰が喜ぶのでしょうかね。子供は、檻のの着いたベットに閉じ込められて自殺できないように監禁されていました。生きているだけでとても辛そうでした。家族は家族で子供の事でかなり強い苦労を強いられているようでした。不幸かどうかはわかりませんでしたが、少なくとも幸せそうではありませんでした。その他に医療費の何割かを負担している多くの国民も、死にかけの子供が生まれて先端医療で助かったのものの障害が残り大人になるまでに死ぬような事例を好んではいないんじゃないでしょうかね。
超未熟児で生まれてほっとけば死ぬような場合、助けても誰も幸せにならないんじゃないですかね。それって無駄な道路を作るよりも無駄な事じゃないんですかね。誰も使わない道路だったとしても、道路建設で賄賂をもらった政治家や仕事ができた土建業者は喜びます。しかし、一部の小児医療は誰も喜んでいない現状があるんじゃないでしょうか。何でもかんでも無条件で治療すればいいってもんでも無いんじゃないかね。もしかして、昔に比べて最近障害を持った子供が沢山生まれてきているという話は、化学物質とか関係なく障害を持って生まれた子供が死ななくなっただけじゃないですかね。昔は障害が原因でとっとと死んだり、障害を持った子供を育てるのが嫌な親が殺していたんじゃないですかね。

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