6月7日の日記

バレーボウルのオリンピック最終予選ってなんで日本でやってるのかね。どう考えても日本チーム優遇されすぎじゃ無いかね。試合会場に日本ファンしかいないように思えるぐらいのかたよった声援を聞いているといやな気分になってきます。そういえばビーチバレーが最高にエロいオリンピック競技かと思っていましたが、テニスもいい線いっているかもしれませんね。

さてさて、アメリカがトウモロコシをバイオエタノールの原料に使い出したことで食料価格が上がって、食料難の国から文句を言われていました。食料価格が上がって飢える人が増えるのが問題なのはわかります。しかし、食料難の国は何をしているのでしょうか。自分達は何もしないで文句だけ言っているだけではないでしょうか。自給率が低くくて貧しく食料も輸入できないような国は、自国の食糧生産量にあった人口に国民を減らす努力ぐらいしてもいいんじゃないでしょうかね。その点だけでみれば中国はよくやっているんじゃないでしょうかね。食い物が無いと不満を言う前に、人口減らしたほうがいいんじゃないんかね。食料難の一番の原因は人間が多すぎってことでしょう。CO2削減にしても何にしても世界の問題の大半は人が多すぎるって事でしょう。一番の原因を見ないでいるのはなんでなんでしょうかね。このままではいけないといって、はやく第三次世界大戦始めましょうよ。

そういえば、温暖化で海の水位が上がるっていわれていますが、あれって日本に好き勝手に道路を作れなくなった国土交通省が、日本水没を防ぐために日本全土の海岸線に巨大堤防を建設するための陰謀なんじゃないでしょうかね。もし堤防建設になれば50年は土木関係の仕事に困らなくなるでしょう。道路族が堤防族と呼ばれる日が近づいているのかもね。