6月13日の日記

今年も税金の納付書が送られてきた。去年あまりの税金の高さに嫌気がさしアベ首相が病死するよう祈って、そのかいあってか首相が交代したのに、税金が全然安くなっていないのはどういうことだろうか。今年なんて、社会福祉税と所得税と県民税合わせた合計が50万円越えている。手取りが200万ちょっとしかないのに税金が50万越えてるっておかしくは無いだろうか。役所は計算ミスをしているのではないだろうか。

働かなければほぼ0円で済むのに、働いたら50万もとられるなんて俺に仕事を辞めろってか わかったよ。やっかい払いができた社会としては万々歳なんだろな。犯罪者予備軍って、日本にはたくさん居る気がする。「誰でもよかった」なんかわかる気がする。
専業主婦の嫁がいれば、仕事を辞めることも、扶養家族がいない事も、高い税金を払う事もなかった。希望がある奴にはわかるまい。高給取りの嫁がいたら主夫になって税金をまったく払わないでよかった。子供がいれば近親相姦ができたのに、子供がいないからできない。と思ったら親がいればできるのか。親に無理やりさせられていたから勉強は完璧。中学生になった頃には親の精力が足りなくなって捨てられた。がなにか事件を起こしたら、みんな「まさかあいつが」って言うんだろ「そんな奴、記憶にない」そんなコメントする奴がいたら、そいつは理解者だったかもしれない。

まあ格差社会はどうでもいいから、税金集めるの止めてくれないかな。道もいらないし、上下水道もいらない。病院もいらないし。年金も健康保険もいらない。公共サービス何もいらない。