6月15日の日記
2008年6月15日テレビでは紹介してくれないと思うけど物凄い特技を偶然身に着けた。
昨日、夜道を歩いていたら宇宙人に拉致られてしまった。気がつくと部屋で寝ていたんだけど、鼻の奥に何か詰められたような感じがした。トータルリコールだと、似たような状況で鼻の奥につまっていたのはプラスチックに入った発信機だった。そしてその発信機の電波を元に暗殺者に命を狙われる事になっていた。このまま鼻の奥に未知の物質があるのは何かと気味が悪いので、何とか鼻の奥につまっているプラスチックの塊を取り出すために、ドライバーを鼻の穴に突っ込んでグリグリしていた。そこで特技を開眼した。
なんと鼻の穴に棒をつっこむことで、痛さを感じないで自由自在に鼻血を出せるようになった。すごくないだろうか。もうちょっと鼻の穴に刺激を与えるといつでも鼻血がでる。最速流血王選手権があったら日本一位は確実だと思う。あー流血選手権開催してくれないかね。
なんか水泳ってやばいことになってませんかね。北島選手なんかは泳ぐのは俺だなんて書かれたシャツを着て大会にでていましたが、世界記録を作ったのはスピード社の水着のおかげだけでしょう。テレビとか水泳選手は練習の成果とスピード社の水着の両方の力で世界新記録がでたと言っていましたが、予選では記録を作れなかったんだから、世界記録を出したのは水着のみの力じゃないんですかね。確かに私がスピード社の水着を着ても溺れるだけでしょう。だから、大会で一位をとることの価値を否定する気はありません。いくらスピード社の水着を着ても力が無い選手は勝てないでしょう。しかし、世界記録がでたのは、水着のみのおかげでしょう。こればっかりは否定できないでしょう。同じ理屈で国内スポンサーの水着を蹴ったんだからね。
ふと思ったんですけど、水着の表面を加工する事で泳ぐスピードが上がるのなら、皮膚に特殊な溶液を塗れば体の部分ごとに水の抵抗減らせたり増やせたりできて、泳ぐタイムが縮まるんじゃないでしょうかね。もしそれが違反なら、皮膚を直接レーザーで鮫肌に加工したりはどうでしょうか。今、水着でやろうとしている事を肉体を加工して実現すれば水着なんて何を着ても一緒になりませんかね。
昨日、夜道を歩いていたら宇宙人に拉致られてしまった。気がつくと部屋で寝ていたんだけど、鼻の奥に何か詰められたような感じがした。トータルリコールだと、似たような状況で鼻の奥につまっていたのはプラスチックに入った発信機だった。そしてその発信機の電波を元に暗殺者に命を狙われる事になっていた。このまま鼻の奥に未知の物質があるのは何かと気味が悪いので、何とか鼻の奥につまっているプラスチックの塊を取り出すために、ドライバーを鼻の穴に突っ込んでグリグリしていた。そこで特技を開眼した。
なんと鼻の穴に棒をつっこむことで、痛さを感じないで自由自在に鼻血を出せるようになった。すごくないだろうか。もうちょっと鼻の穴に刺激を与えるといつでも鼻血がでる。最速流血王選手権があったら日本一位は確実だと思う。あー流血選手権開催してくれないかね。
なんか水泳ってやばいことになってませんかね。北島選手なんかは泳ぐのは俺だなんて書かれたシャツを着て大会にでていましたが、世界記録を作ったのはスピード社の水着のおかげだけでしょう。テレビとか水泳選手は練習の成果とスピード社の水着の両方の力で世界新記録がでたと言っていましたが、予選では記録を作れなかったんだから、世界記録を出したのは水着のみの力じゃないんですかね。確かに私がスピード社の水着を着ても溺れるだけでしょう。だから、大会で一位をとることの価値を否定する気はありません。いくらスピード社の水着を着ても力が無い選手は勝てないでしょう。しかし、世界記録がでたのは、水着のみのおかげでしょう。こればっかりは否定できないでしょう。同じ理屈で国内スポンサーの水着を蹴ったんだからね。
ふと思ったんですけど、水着の表面を加工する事で泳ぐスピードが上がるのなら、皮膚に特殊な溶液を塗れば体の部分ごとに水の抵抗減らせたり増やせたりできて、泳ぐタイムが縮まるんじゃないでしょうかね。もしそれが違反なら、皮膚を直接レーザーで鮫肌に加工したりはどうでしょうか。今、水着でやろうとしている事を肉体を加工して実現すれば水着なんて何を着ても一緒になりませんかね。
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