6月19日の日記
2008年6月19日省エネと節水の為に、歯磨きの際水道水を出しっ放しするのを止めて、おしっこで代用していたら、家族から白い目で見られた。好意的に考えれば、コップにおしっこを入れたのを白い目で見られたとか、性器だけ丸出しで歯を磨いていた姿に引かれたとも考えれますが、どうもおしっこで歯を磨いていたこと自体を拒絶されたような感じがしました。おしっこで歯磨きをすれば、水洗便所の水も節約できるし、歯磨きする際の水も節約できる。一石二鳥である。それなのに、保守派どもにはこの私の素晴らしい行いの素晴らしさが認められないようで非常に悲しい。いつの時代も社会は時代を先取りした革新的なことをする人を排除しようとする傾向があるみたいですね。
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