7月24日の日記

電気毛布みたいな感じでペルティエ効果を利用した冷却用の電気毛布って無いのかね。布団の体に触れる部分がずーと冷たければ部屋の気温なんて無視できると思うんだけど。案外、部屋全体の温度を下げる方が、ペルティエ効果を利用するより効率がいいのかね。

今になって考えてみると携帯電話にデジカメをつけた人は天才ですね。初期の商品なんて画質もクソでなんの役に立つかもわからなかったのにいつの間にか携帯電話の標準装備になっていました。こんなにも手軽にハメドリしたいという需要があるとは開発者も思っていなかったでしょう。ということで、最近の携帯電話の新機能開発は迷走しているんじゃないでしょうかね。利用者が欲しているような一発で使用目的が理解できるような実用的な機能なんて不要でしょう。サービスは顧客の意見を取り入れるべきかもしれませんが、新機能や新商品開発には不要でしょう。でどんな機能を携帯につけるべきなのかという問題ですが、やっぱりエロに転用できるような新機能がいいんじゃないでしょうかね。例えば肛門に突っ込んで電気を入れると前立腺が刺激をあたえることも可能な機能とかね。カメラの二番煎じで行くなら、音声メールなんかでもいいんじゃないでしょうか。